私は料理人です。美味しい物を作るのが志事ではなくお客様に喜んで頂く事が志事です。








クリスマスイブの夜。サンタクロースに成り済ます親御さんは玩具屋さんで玩具をなにげなく買うのではなく、子供にわくわくした夢や感動を与える為に玩具を買うのだと思います。

私達サービス業も同じだと思ってます。
私の職場では日頃から「どうしたら皆が楽しく志事できるかな?」「どうしたらお客様が喜んでくれるかな?」など本氣で普段から話しています。
美味しい物を提供するのは大前提。大切なのは「誰と来て、どういう時間の使い方をして頂くか。せっかく来て頂けたなら私達は全力でおもてなしして、お客様に必ず喜んで頂く!」
それが私達の志事です。

サンタクロースみたいに、沢山の人に喜びを与えられる大それた人間ではないので、せめて目の前の人を全力で喜ばせる。ただ「喜ばせたい」その想いだけです。

大切なのは「物」よりも「事」
自分で買った高価な「物」よりも大切な人と一緒に過ごした「時間」の方が私にははるかに価値があると思っています。

実業家であり自称「自由人」である高橋歩さんの言葉で「大人が好きなことを本氣でやったら志事になる」とあります。
好きな事を見つける事が出来たならそれに全力投球しないでいつ輝く?
それをお志事に出来たなら、その幸せをしっかり噛み締めないでいつ噛みしめる?

楽しい事も、悲しい事も、嬉しい事も、悔しい事も全てひっくるめて「愉しむ!!」

好きなことを志事に見つけることが出来た事、
実のある時間を過ごせてる事、
周りの皆様に生かされてる事に心から感謝致します。


最後まで読んで頂きありがとうございます(^^)