子どもと観てきました









えー  コホン







私の感想は、

語るほどのことはないので

やめておきます😒






子どもたちは

楽しめたみたいで良かった








のび太がなぜか

おならで音楽を奏でるシーンと

どこでもドアがあるのに

伏線のために別の道具を

使っているとこだけ

妙に印象に残ってしまいました。。






さて。





言いたかったのは

そんなことではないのです。





そんなことが気になって

頭から離れなかったのは

もしかすると

わたしがこの映画を

今まで以上に「作り手目線」で

観てしまったからなのかも、

ということです。






シナリオを書く練習をし始めて

かれこれ一年以上たち、

そのことが中途半端に

作品を純粋に楽しみにくくしている

のでは?

などと思って…







はあ?






すみません、

自分で自分にツッコミを

してしまいました。





まあ、程度はさておき

作り手になることを

心のどこかで想定しはじめると、

「視聴者としての自分と

 コンテンツの見方」に

なんらか影響を与えるのかもしれません。







ドラえもんの映画ならシナリオとかも

手に入るものもあるだろうし

昨年の「のび太と空の理想郷」は

今年見て感じ方が変わったか、など

考えながら見てみても面白いかも






何にしても

シナリオの勉強は

今後もつづけていこうと思います。




読んでいただき

ありがとうございました〜🎞️