106号室に別れを告げて | いてつくこころ
今日はとうとう東京でお世話になってきた、106号室を引き払いです。
2009年1月5日頃から住んでいたと思うので、約1年間お世話になりました。

日当たりもよく、とても明るい部屋でした。


先日から、どんどん荷物を片づけていて、
とうとう昨日は必要最小限のものと布団を残すのみ。


殺風景な部屋をみると、初めて東京に足を踏み入れた時のことを思い出します。

最初は福岡と違う大都会に驚き(今もなれないですが)、
上ばかり見上げて歩いていたような気がします。

どこへ行くにも新鮮で、
休みの日が待ち遠しくてたまりませんでした。

行けるところには可能な限り行きました。

東京へ来てすぐ、目に傷があるのがわかり、
眼科に通ったこともありました。

仕事のストレスで気持ちがうまくバランスを取れず、
メンタルクリニックにも行きました。

この1年間、楽しいこともつらいこともたくさんあったけど
つらいことは長く感じ、
楽しいことはあっという間に感じました。

なんだか、福岡を離れる時よりも、東京の106号室を離れるときの方が
何倍も切ない気持でいっぱいです。

もう東京に住むことなんてないっていうのを察しているからだと思います。
福岡から東京へ行くときは、いつか必ず帰ることになるとわかっていたので、
期待や不安ばかりでした。
でも、今後、1年間も東京に住むことは、きっとないでしょう。

実質、仕事途中リタイヤとなってしまった自分を、
また東京へ送り込むわけがないのです。
それがたとえ別のプロジェクトでも、候補としてあがっても優先順位は低くなるでしょう。


だから、どんな仕事であれ、自分でダメになってしまったことを
後悔している面もあります。



今更しかたないので、次に繋がるようによーく振り返って、今後の糧にしたいです。

 自分でやるということ
 プロ意識をもつこと
 自分に負けないこと
 最低限わからないところは相談すること

今年も終わりですし、
来年はこんなところを意識して、福岡での新しい生活を楽しんでいきたいです。



とりあえず、福岡への飛行機は12/27をとってあるので
今年最後の土日で今年最後のディズニーへ行って、
しっかり東京を締めてきます(´0ノ`*)


ここで一句詠みたくなりました。
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何事も 終わりよければ すべて良し
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どうも、おつかれさまでした