かなり久々の更新です。
日々の生活でバタバタとしておりなかなか更新出来なかったのですが、この間に会ったことをざっと記載。
2月後半:再び妻がインドに1週間半程旅立ったのでワンオペ育児。しかし、中学受験が終わっていたのでかなり楽。
3月上旬:まだ取っていなかった夏休みを取って、夫婦でベトナム旅行に。
この間の一番バタバタした事は
「ベトナム旅行前日の夕方19時にいきなり携帯(iPhone15 Pro)が壊れる」
でした。
今まで、iPhoneが壊れた事は数回あったと記憶していますが、水没や落とした、または元々少し挙動がおかしくなっていた、などの納得出来る原因があった気がします。しかし今回は「やった!仕事終わりで明日から休みだ!旅行だぜ〜!!」という帰り道の車の助手席で静かにお亡くなりになっていました。iPhoneさんがデジタルポックリ寺にでもお参りしたのでしょうか?
まさにタッチ状態。
しかし、翌日の11時には空港です。仕方がないので中古スマホを買いにゲオに走りましたよ。赤ロム保証とかなにそれ?という感じで大急ぎで購入してきました。保護フィルムなどは朝一でヨドバシで買って、空港のラウンジでフィルムを貼るというバタバタっぷり。それでも今は便利ですね。Simカードを差し替えれば電話もできるし、ベトナムでも海外eSimで問題なく使えました。そして、ベトナム旅行中に附設の入学説明会があったので、それは両親の代わりに姉が参加する、というテキトーっぷり。
その後、壊れたiPhone15 proを怪しげな町の修理屋に持って行ったりと色々あったんですが、それはさておき附設の入学までの課題の話を。
ちょっとジェロニモ君の机を見たら、数学Ⅰ、Aなども解いているようですが、今回の話題は新入生オリエンテーション付近で大会が開かれる百人一首についてです。7年前に上の子に伴走する形で、私もガチで覚えましたが百人一首は大人になってある程度知識があって覚えると結構面白いです。ただ、7年ぶりにみると結構忘れていますね。決まり字がしっかりとわかるのは20句位で、2~30句位は歌自体が自信が無くなっています。
この百人一首の宿題は無駄じゃなくて、実際に百人一首を字面だけでなく意味も含めてちゃんと覚えたら古文は共通テストレベルまでは勝負できるんじゃないかなーっと思います。上の子が「理系は古文とか漢文は大体この頃の知識でなんとなく話を推察するだけでやっていくもんだ」と言っていましたがまさにその通り。
古文一般の知識について例をあげますと
難波津や難波潟などの地名はメチャ出てきますが、これは大阪だから当時はほとんど湿地帯。なので、そこを移動する船の目印になる澪標(みをつくし)⇨身を尽くし、で大体出てくる、とか。
「小倉山 峰のもみじ葉 こころあれば 今ひとたびの みゆき待たなむ」のみゆきは行幸と書いて天皇が外出する事(ちなみにこれを詠んだのは天皇のおじいちゃん)、「なむ」は願望を表す終助詞、などなど。結構基本知識が入るので、あとは物語系の古文のお話を知っていれば共テはいけるんじゃないかな、と。あくまで私見ですが、「現国で語彙の表とかが意味がない」と同様に古文もどれだけ実際の文章での感覚を掴む事が大事だと思うんですよね。
という事で、我が家は1日10句覚えよう!!と言っていますが、覚えが明らかに今ひとつのジェロニモ君。国語力の差か、恋の歌への興味のなさか、、。
私のおすすめの教材としてはこちらのマンガ「うたこい」。4巻まで出ていて、ほとんどが恋の歌(なぜか「吹くからに、、」は入っていますが)で1巻に大体6首位入っていたかと思います。上の子の時は大ハマりしたんですが、、、。附設新1年で女の子のお家は買ってみても良いかもです。
ちなみにもう少しガチでやらせたい。もしかしたら入学してから百人一首部に入るかも!(女子には結構人気で強い部活らしいです)という人は、iPhoneの読み上げアプリと公式の大石天狗堂の取り札を。もっとガチな人には「札落とし」というアプリもあります。



