お祝い22日の事で頭がいっぱい今までやってきた歴史四人でできる限界は少しずつ、先へ先へ見えて もう消えていきました波紋のように 遠くに消えていきました何かを乗り越えた真実とは 不意に訪れて肌に溶け込みわたしの自信になりました歪みは 優しくクリーンに 激しく繰り返す音は 目と耳 に魔法をかけて 頭にたどり着く頃には わたしたちは先にいる足跡だけ たどりなさいわたしに価値を与えてくれた 音達よみんな二日後に、あいましょう