税理士試験を受けようかと考えていた


最短でも3年、15年くらいかかる人もいる


そんなものに費やす時間と金があるなら

もっと他のことに時間使った方がコスパ良くない?


そんな気もする('ω')




俳優で食っていけるとは期待してない


だから、手に職をつけておけばいいと、考えるけど


もうすでにある程度は経験をつけている



資格でなくても、経験は財産だ



営業1位をなんでもとってける力があれば

資格なんざなくても稼げる



資格が強いのは、高齢になったときである



英語のバイトがあった('ω')

時給が高かった。



もうすでに、結構、戦える要素あるよね



今のスキルを活かしながら、バイトしようか?



うーむ…

やるべきことがおおいな



一気に考えてるからだ


だからストレス溜まるのだ


俺の悪い癖だ('ω')



別にいいじゃないか。


このマインドでいれば、いいじゃないか。



やりたいと思ったことを、一つずつやればいいだろ



あと先考えて、食いっぱぐれのないようにと

いつも考えて動いてしまう




生きる希望のない50代 という検索が多いみたいで


気になって調べた



これからの道に迷う世代らしい



50代の相談者は、これから行政書士の資格を取ろうかと悩むという



自分がどうなりたいのか決める事が大事だと

キャリアアドバイザーは言っていた




俺はこう思う。


自分の気持ちが行政書士資格を取ることで

満たされるなら取ればいいと思う


なんなら、良いご縁で就職につながる可能性もゼロではない



しかし、50代で行政書士を狙うあたり、

この人はあんまり頭が良くない人だという印象をうけた



結局は、何するにも、人である

どんだけ今取り組んでることに真剣にやれるか

過去の経験に依存せずに、今必要とする行動がとれるか である



行政書士は国家資格の中では、

手がつけやすい領域である



専業主婦をしながら、子育ての合間に資格を取りました!

という人も少なくない



つまり、希少価値が無いのだ



そして、50代から未経験で働くとなると難しく

いくら士業と言えども

給料もさほど高いとは言えないだろう


それでも、何もないよりはあったほうがいいが。


そう思う。



50代で道に迷うとそうなるのか('ω')



てことは、やっぱり

俺は40になる前に税理士試験をあと2つは

取っといた方がいいな('ω')



道なんて今は決められない。

それでも、税理士人口は少ない。



大体の人が70代である



団塊の世代がなくなれば、

圧倒的に税理士の数が減る



そうなれば、俺の資格を目当てに、雇いたい人がいるはずだ。



パートナー税理士として、名義を貸せ!とか

いってくる人もいるだろう



税理士事務所の法人化には、最低2人の税理士が必要だしな



名義を起きながら、俳優も出来るかもしれん('ω') 



やっぱ、税理士資格取ろうか。



バイトで英語を使いながら高時給を貰って

俳優をしながら生きる


合間に固定資産税を勉強する

暗算の練習をする

演技の練習をする


固定資産税に余裕があれば、

簿記論を入れる ただし、ギャンブル


これで良いかもな('ω')