俺が生きる使命は、

 

幸せになることらしい。

 

 

俺が幸せになると言うことは、みんなが喜ぶことにつながるらしい。

 

 

自己満足=幸せ で終わらない人らしい

 

 

 

そうですね。

 

俺が目指すところは、俺の幸せなんだけども、それは他者の希望になるのである

 

救ったりとかするのである

 

 

 

逆に、小さいな〜って思うのが

 

金持ちを目指したり、良い家に住んだり、

 

年商〇〇億を目指すぜ! とか、

 

 

 

で、それで???って思う。 で、だから??? って思う。

 

 

 

俺の野望はね、自己満足を満たすことなんだけど、社会貢献になる。

 

 

実家のキモさをバックグラウンドにしてるから、

 

地に貶めて、俺をあげる。 そこに繋がってるからなんだよね。

 

 

子供の頃に、祈ったこと。

 

 

 

俺を不幸にして、自分を守った人たちが家族、親族だった。

 

 

 

くだらないことばかり気にして、人間を蔑ろにしてきた。

なんの力もない子供ですら虐めた。

 

 

絶対に許さない。 いつか地に貶めてやる。

 

 

 

そう思って生きてきた。

 

 

 

俺が上がれば理由を聞かれる。

 

 

どうしてそんなにすごいの?って。

 

 

そうすれば、相対的に、あいつらが下がる。

 

 

そんな因果が生まれたんだよ。

 

 

 

 

子供を蔑ろにすると言うことは、そういうこと。

 

 

 

 

直接的な戦いが終わっても、相手が死んでも俺は絶対に許さない。

 

 

他者を救うことは、俺の復讐と同じ意味だよ。

 

 

名誉が大好きな家だからこそ、地をはってろ。

 

 

気持ち悪い自己満自己中のおっさんたちがよwwww

 

 

HAHAHAHA(゚∀゚)

 

 

 

名誉大好きな奴らは、地に陥れられて、地獄に落ちる。

 

 

 

俺は全く名誉も金もいらん。どうだっていい。

ただ、安心して過ごせる家と、家族が欲しかっただけだ。

 

 

それを裏切り続けたから、俺の野望が生まれた。

 

 

実現できたとしたら俺こそが名誉ある人になる。

 

 

小さなゴキブリたちが求めても手に入らないものだ。

 

 

人を大切にしなかった罰だ。

 

 

 

 

 

俺の父方は、部落だ。 だから俺は、部落と平民のハーフだ。

 

 

祖先の部落街での生活は、悲しい日々だった。

部落は部落としか結婚できない。

いろんな自由が制限されていて、差別されてきた。

 

 

俺の先祖の1人がそこから抜け出した。必死で働いて金を貯めた。

自分で事業をした。そこから新しい歴史が始まり、広がっていった。

 

 

そして、1人の若手実業家がうちから生まれた。

実業家はどんどん事業を拡大していった。

 

 

だけど、大きな失敗して、自殺した。

当時は新聞にも載る騒ぎだったらしい。

その人は発明家でもあって有名だったらしい。

 

 

話を聞くと、彼は良い人だった。だから、自殺したのだ。

 

 

そして、俺の祖父が事業をひきつぎ立て直した。

そこから悪夢が始まっていった。

終わらせておけば、悲しい思いをする人が、いなかったのに。

 

 

程度の低い人間が、やるようなことではないのだ。

実業家が死んだ時点で、もう終わっていたのだ。

 

 

結局、大事なことは金でもなければ名誉でもなく、

 

 

人間性だ。

 

 

本当は社会から隔離されていて、差別されていて、辛い日々でも

家族仲良くいれたらそれで良いのに。守りあって寄り添いあっていけば良いのに。

大切なものを見失っていた先祖の過ちから派生している不幸の連鎖だ。

 

 

祖先が頑張ったおかげさまで、俺の父親のような勘違い野郎が生まれたのだ。

そこから、大勢の被害者を出した。

 

 

 

なんの因果か、俺は女の体で生まれた。子供ができない体になった。

 

俺は自分の子供を持たずに、自分の野望を叶えていく。

 

 

 

つまり末裔の俺は、悪い歴史を断ち切る代だ。

 

 

 

だから、死んでて、長い間、天からうちの悪行を見てきた祖先は

 

 

全員俺のことを、全力で応援して、助けろ。

 

 

 

そしたらお前らも、救われるからな。

 

 

 

「お父さんも、おじいちゃんも被害者なんだよ」とか、

 

黙れ。 被害者だから関係ない被害者を生んで良いのか?

 

それはもう十分に、加害者だ。

 

痛みを痛みで返すからそうなる。

 

クズの典型だ。

 

 

 

攻撃は本人にしろ。 他者には優しさに変換しろ。

 

 

関係ない人に甘えてんじゃねえよ。