昨日の、耕うん機で耕やした作業の影響か、左手首が昨夕からかなり痛くなっている。
手首を下に向けてて居れば大丈夫だが、上に向けると堪らなく痛くなる。
今朝になっても痛みは変わらず、日中には患部に湿布を貼って過ごした。
今日は丁度、整形外科のリハビリの日だったので、ついでに医師の診察を受けたら、レントゲンを撮り、下図の尺骨と月状骨の隙間が多すぎると言われ、先天的なものだと言われた。
今回の様な症状は、80年で初めての事なのにと思ったが、医師は手首が動かない様、日中は手首を固定するサポーター、就寝時は添え木を手首に取り付ける様にとの指示だった。
手首の特殊サポーターは、自費で3,000円掛かった。
小生の思いは、湿布貼付を続ければ治る腱鞘炎と思うのだが。