先日、食道裂孔ヘルニアからくる、
逆流性食道炎(胃食道逆流症)と診断され手術した母。
胃の上部のところが、ヘルニアになっていて
蓋をする役割が、機能してないらしく食後に
横になったりすると、食べた物が上がってきてしまうとの事。
早めに手術しとかないと、肺癌などになりやすくなると
言われまして、胃液で声もでなくなってしまっているので
早目の手術と成りました。
82才最後の試練だね。。。。
数年前の胃癌の時には、ストレッチャーに乗せられて
意識朦朧の中で手術室に向かったので
ママの方が、ベソかいちゃいましたが・・・
今回も、院長先生出頭だし内視鏡を使ってするので
傷口も小さくて4ヶ所で済むと・・・・
7月△日、8時50分に自身の足で歩いて手術室に入りました。
何度も大病をし手術をして乗り越えてきている母・・・
背中に母親の強さを感じました。
手術は、予定通り2時間できちんと終わり、
手術室から出てきました。
もう、麻酔から覚めますからと言われたんだとけど・・・・
ちっとも麻酔から覚めなくて、意識朦朧で酸素マスク
痛い×②と、唸っていたので看護師さんに痛み止めを
点滴に入れて貰いました。
お薬が効いて、もう少し眠ると思いますとの事だったので
父と弟ファミリーと、近所にランチに行きました。
病院の食事がまずくて食べられないと手術前に言っていた
母の分まで、あれこれ頼んで食べてきたママでございます。
さっさとランチして、病室に戻るも意識朦朧な母・・・・
院長先生に、手術は成功しました。
あと1時間もすれば麻酔から覚めますよと・・・・
それが午前11時のとき。
それなのに、夕方になっても意識朦朧としていて
【このまま、意識戻らなかったらどうしよう】
そんな気持ちのまま、空が暗くなりました。
仕事もあるので、父と弟たちファミリーに頼んで帰ってきました。
この猛暑の中、皆が大汗かいているのに【寒い×②】と・・・
電気毛布を入れて貰ったものの、風邪でも引いてしまって
肺炎を起こしたらどうしよう。。。
頭の中では、悪いことばかり考えており、仕事も手につかず
なんとも長い24時間でございました。
生憎、手術の翌日はママが自分の病院予定が詰まっていたので
父と弟ファミリーにお見舞いを頼んだところ、母親の
恐るべし回復力とのことで、手術当日とは別人のように
元気を取り戻していた母の写メでございました。
母の元気な顔をみるまでの、長かったことと言ったらありません。
翌日には、病院に行き・・・
どうか100才までは、頑張って長生きしてください(笑)
そう言って帰宅しました。
いつまでも、生きていてくれる訳ではないとわかってはいるけど
少しでも、長く生きていてほしいと切に願った今回の手術でした。



