ご訪問ありがとうございます
明け方の電話もドキドキ
ですが。。。
夜中の電話は更に
ドキドキ
しますね…
しますね…高齢の両親がいるとなおさら
そうです❗️
もう寝ようかな〜と思った
夜12時過ぎに
母から電話が…
「おじいちゃんがボケちゃったみたい」
と…
電話の向こうでは
低い声で
あーーーう
あーーーう
と聞いたこともない声が
急いで車を走らせ
実家へ
少し靄がかかった真っ暗な
道を通りながら
色々な事を考えた20分●●●
真っ青な顔で目も合わず
意識がもうろうとしている姿を
みた瞬間
救急車を呼ばなきゃ‼️
って思いました
母はさっさと寝巻きから
私服に着替え、
父に靴下を履かせようと
していたので
お出かけスタイルか！
と思いましたが…
靴下は履かせないほうが
いいかもね。
と冷静に伝えました
糖尿病を患ってる父は
風邪を引いていた為
食欲もなく糖尿病の
薬を飲んでしまった為
低血糖
になり意識障害になったと
との事…
このままほっといたら
本当に危なかったと
聞いて低血糖の怖さを
初めて知りました
おじちゃんは救急車に乗った事
も全然覚えてなく
病院の食事は美味しくないから
海苔の佃煮
を持って来てくれ〜
と…
糖尿病なのに
何を言ってるか‼️
と母に怒られてました
喧嘩出来るだけ
喋れるようになって
良かったのかな。。。
喘息気味なのてまだまだ
入院するようですが
いつも庭を綺麗にしている
おじちゃん
しばらく代わりにやっておくよ〜
早く良くなってニャ〜
最後まで読んで頂いて
ありがとうございます
