Interlude ~MtFの痰壺~ -2ページ目

Interlude ~MtFの痰壺~

私たちは過去と未来の間を生きている。
普段は表に出さない心の汚れや毒…
それらをただ吐き捨てるためだけに作られた見苦しいブログ。


街を歩くの

彼と街を歩くの

それだけ

ただそれだけなの

しあわせなの

彼と街を歩きたいの

ただそれだけなの

疲れたら休んで

のど乾いたらなんか飲んで

帰りたくなったら帰ったりして

ただそれだけで

しあわせ

そうして

眠くなったら眠るの

でもひとりで眠るの

疲れるから

ダーリンダーリンP.P.P.

ダーリンダーリンP.P.P.

ダーリンダーリンP.P.P.

雨の日は

早足の彼のあとを

くっついていくの

「待って」って言っても

ちっとも待ってくれない

めんどくさそうね

でもいいの

男だから

ものすごく晴れた日は

お日さまを顔じゅうに浴びて

シブい顔するの

「あたしその顔だーいすき」

そうして

「オレ用あるからさぁ」

とか言って

道の真ん中

おいてきぼりにするの

でもいいの

はぁ……あーあ……

ダーリンダーリンP.P.P.

ダーリンダーリンP.P.P.

ある日突然サヨナラがきて

大好きなヒト彼にできても

この心で

彼のほっぺ叩いて

それでいいの

わたし

しあわせだったよ

しあわせだったよ……

ダーリンダーリンP.P.P.

ダーリンダーリンP.P.P.

ダーリンダーリンP.P.P...
私ってなんだろう。

オカマ?女装?ニューハーフ?GID?

何が得意で、

何が好きで、

何に詳しくて、

何の才能があって、

どうなりたくて、

どうしていきたくて、

なんでこうなって、

なんでこうしなくて……

私ってなんなんだろう。

何やってんだろう私。

なんで何もできないんだろう。

なんで何もしてないんだろう。

何がダメだったの?

何なら良かったの?

どうなってしまうの……

どうしたらいいの……

わからない……

わからない……

わからない……。

2chまとめサイトとかを楽しいから見ることがよくあるんだけど、同性愛…特にゲイの方たちに対する差別は目に余るものがある。

人間、誰しも全ての人から好かれることはできないし、嫌う権利を妨げることもできないことはわかってる。

でもやっぱり、偏見でものを語られたり馬鹿にされているのを見ると、怒りを通り越してとても悲しい気持ちになる。

同じセクシャルマイノリティーの一部だから余計にその気持ちは強い。

『嫌われて当然』だとか『ネタにしてもらえてるだけありがたく思え』だとか…

なぜ上から目線で語られなければならないのか。

性の対象が同性である、ただこれだけのことであるのに、異性愛者はなぜか優位に立った気になっている。

許容できない概念に対して『キモい』と言い放つことで、自分が優位に立ったと錯覚してしまうのだ。

同じ人間、1対1で向き合えば何の優劣もない個として認識できるはずなのに、多数派と少数派に分かれることで優劣意識は生まれてしまう。

多数派の人間もひとたび少数派に加われば『嫌われて当然』だなんて言えなくなるだろうに、多数派でいられていることにすっかり悦に入ってしまっているよう。

彼らはもし自分の子供が同性愛者になったとしても『ネタにしてもらえてるだけでありがたく思え』と、同じことが言えるのだろうか。

正直、ネタにされるくらいなら無視してくれたほうがずっとマシだと思う。

直感的に思ったことをネットに好き放題に書き込むのはその人の自由だ。

だが、それと同時に自分と同じ一人の人間を傷つけているということを想像してみてほしい。

その一人の人間というのが、自分の家族や友人であったら…と。

私は思う。

人間の基礎的な道徳心として、物事を自分の身に置き換えて考える、ということがいかに大切であるかと。

人間、これをしなくなったら終わり。

人の痛みのわかる人間にはなれなくても、せめてわかろうとする人間にはなってほしい。

ネットにはびこる同性愛者差別を目の当たりにした私は、ただただそう願わずにはいられなかった。

これは、露出度の高い服装をした女性は乱暴されても仕方がないとする風潮に対し、女性たち自らがあえて肌を露出させた動画を用いて異を唱えた活動である。

彼女たちの言い分はもっともだ。

だが、彼女たちのこの活動は自分たち女性のことにしか考えの及ばない愚か者の愚行だとも感じた。

乱暴をした男を擁護する気はさらさらないし、そういう男は去勢されるべきだとさえ思っている。

ただ、彼女たちだけでなく女性はもっと男性の性質を理解すべき。

まず、男性という生き物が誰しも二面性を持っていることを理解していない。

二面性とは、事の善悪を判断し社会的生活を営むための『理性』と、子孫繁栄のための性の衝動的欲求『動物性(仮称)』だ。

理性に対して動物性が強い男性もいれば弱い男性もいる。

男性は誰しも動物性の比重を理性で保っている。

しかし、女性が肌(より生殖器に近い部分)を露出することが男性の理性というリミッターを解除させる要因の一つであることを、彼女たちは理解していなさすぎるのだ。

そもそも人間というのは女性も男性も、どちらも動物の一種であり、生殖行為により人類は繁栄してきた。

そして動物には繁殖期があり、その目印として、猫はサカリで鳴き喚き、猿は尻が赤くなる。

人類の遠い祖先もまた同じように、女性は初潮を迎えると女性器から赤い経血が流れ出て、排卵期に自然と生殖衝動が生まれ始める。

その股間から流れた赤い血の跡を、精通を済ませた男性が見つけることで性交渉へと展開してゆく。

ところが文明が発達するにつれ、人類は衣服を身に着け始め、陰部を見せることを恥じらい始めた。

これにより、男性が女性の最も良い生殖可能時期を視覚的に判断することができなくなる。

そうした時に自然と始められたのが、女性が肌を露出することだ。

精通を済ませた男性に興奮材料を提示することで生殖可能であることを示し、女性の最も良いタイミングでの生殖が可能になった。

そして現在、人類が創り出してきた社会は理性を重んじ、動物性をひた隠しにする社会となったわけだが、人間が動物である以上その本質は変わらず持ち続けている。

つまり、肌を隠す衣服を身に着けることが当たり前となった現代社会において女性が肌を過剰に露出するということは、男性にとっては性交渉への合図でしかないのだ。

娼婦のほうがそれをよく知っている点で賢いと言えよう。

もちろんそれを理由に乱暴をする男が害悪であるということは紛れもない事実だが、それが男性の生まれ持つ動物性を高潮させてしまうということを理解しようとせずに過剰に露出し続ける女が要因であるということもまた紛れもない事実。

食べたら叱られるエサを空腹な犬の目の前に置いて「待て」と言っているようなもの。

意地悪以外の何物でもない。

下着が見えるほどのミニスカートを押さえながら歩く女。

胸元が大きく開いた服を着て「見るな」と訴える女。

これをいざ目の当たりにすると、どうにも『乱暴されても仕方がない』という台詞が説得力を帯びてしまう不思議。

誤解されるような服装を女のほうからしているくせに、誘われてきた男を軽蔑するとはいったいどういう考えなのか全く理解できない。

このブラジルでの活動は本当に浅はかだと思う。

乱暴してくるエゴに対して露出し続けるエゴで返したところで、それではただの同類になってしまうということが彼女たちには解らないんだな。

完全に社会不適合者になってしまった。

今年の夏、ハローワークでの求人募集に応募し、面接を経て内定が決まった。

内勤の営業事務でフルタイムパート。

性別か、はたまた別な理由かでずっと不採用通知しかもらえなかった私でも、ついに女性として受け入れてくれる会社があったと家族で喜んだ。

だが入ったあとが地獄だった。

というのも、会社自体は良い会社だったのだが、上司が最悪なお局だった。

メイク、表情、教え方、その全てがヒステリック。

面接の時の印象から日を追うごとにかけ離れていった。

小さい会社のため、営業が出払ってしまうと女数名で一日中を過ごす。

女優のりょう似で目つきが鋭く、教え方も威圧的。

人の傷つきそうな言葉をわざと選び、他の社員や客の前でさえ聞こえる声で説教をされた。

細かなエピソードは書ききれないほどあるため割愛する。

彼女は仕事と家庭を両立していた。

それゆえか、女ということに強い意識を持っていた。

それも過剰なまでに。

女はこうしなければならない、女はこう出来なければならない、女はこうあるべき…

その押しつけが尋常ではなかった。

男は楽で羨ましいとまで彼女は言った。

私には彼女が性差別主義者に見えた。

女性として雇ったからには、メイクはこうしなさい、髪型はこうしなさい、服装はスカートを履きなさい、姿勢が悪い、足音をたてるな…

挙げ句の果てには、あなたは全てが中途半端でこれではただの女装と変わらないとまで言われた。

彼女からすると、メイクが薄くスカートを履かない女性は中途半端という認識のようだ。

何かにつけてキツく言われ続けた私は1ヶ月目にして早くも精神的ストレスから体を壊し、とうとう会社のトイレで吐いた。

そして会社を辞めた。

家族のやさしさが申し訳なくてしかたがなかった。

もちろん私に忍耐力がないのは承知だが、それ以前に彼女は一緒にいてはいけない人間なのだと体感した。

人は恐さだけではついてこない。

恐さだけでは恐怖心しか育たない。

威厳を保つのは恐さだけではない。

恐さだけでは何も伝わらない。

これが彼女から学んだこと。

私以外にもこれまで数人、同じような原因で辞めていると他の社員から聞いた時は、正直ホッとした。

果たして彼女の指導に耐えられる女性はいるのだろうか…。

しかし、会社勤めというものはどこもこういうものなのだろうな…。

社畜とは上手く言ったものだ。

私はすっかりトラウマになってしまった。

一生フリーターのほうが良いとすら考えている。

ところが今度はフリーターにすらなれないようだ。

レジは経験があるので2件面接したのだが、いずれも不採用。

私はこれからどうやって治療費を稼げばよいのか…

将来どうやって生活してゆくのか不安でならない今日この頃。