こないだ久しぶりに母と会って
ごはん食べたりお茶したりしてきました✨
お付き合いしてくれただんなさんありがとう
わたしの母は
こんなふうに直接会ったときや
会ってないときも電話で
「あなたはあーでこーで」
ってわたしについて感じたことを
歯に衣着せずに
言いたいだけ言う人なんですが
お茶してたときに
ふいにこういわれたんです
「あんたちょっと痩せすぎだわ
もうちょっと太らないと」
母に何を言われても
ほぼ「イヤだな」としか
感じないこのわたしが(笑
この言葉だけは
「またわたしの悪いところ見つけたのか」
と思いつつも
ちょっとうれしくさえ
感じたんですよね
なぜなら
わたしにとって「痩せている」
という言葉は"称賛"だから
決してすごく痩せているというわけではないんですけど
なーーーんて自分勝手な!
って後で気づいて
自分でも思いました
でも
これが人の心の反応の
しょーじきなところなんですよね
人の言葉に傷つくときって
"自分が"傷つく言葉として
受け取ってる
つまり
実は自分で自分を傷つけてる
といっても過言ではない
それは悪意!
それは批判!
それは意地悪!!
ってね
わたしにとっては称賛の
「痩せてる」という言葉も
それがコンプレックスの人にとっては
グッサリ傷つく言葉だったりしますから
結局は
自分が自分のことをどう思ってるかが
そのまま相手の言葉の意味づけになる
そして傷つくときは
だれよりもあなたが
あなた自身にそう思ってるよね?
ってことなのです
ちゃんちゃん
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心理カウンセラー たかはしえりこ
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