シンデレラプロジェクトの
ファッションショーモデル
その二次選考で
残念ながら落選
そのあとは
悲しいとかがっかりとか
そんな感情ももちろん
出たけれど
ネガティヴな感情を
味わうほどに
実はこんな感覚が
ムクムクとわいていた
落ちたことでできた
この空白の時間に
よりわたしに合ったものが
入ってくる✨
もしオーディションに
受かってたら
9月は心も体も本番に向けて
忙しかったはず
でも
その予定していたものが
スコーーーンとなくなって
人生の時間に
ぽっかりできた空白
そこには
その後のわたしの人生を
より豊かにするようなものが
ポーーーン (/・ω・)/ ○︎ ⌒︎゛
って必ず
飛び込んでくる
過去同じようなことが
起こったときを
振り返ってみても
この流れはまさにそれと
同じパターン
モデルオーディションは
終わったとはいえ
他の演目への出演者の選考は
これからが本番
HTL内で
次々と募集が始まる中
気持ちと思考は
煽って焦らせてくる
違うオーディションに
応募した方が
いいんじゃないか?
ここであきらめて
挑戦しないのかよ?
それじゃ人生
ひらけていかないぞ
でも
こういうときこそ
純度の高い選択
がすごく大切っていうことは
よーーーく知ってる
だって
ポッカリ空いたこの
人生の空白には
よりわたしに合った
すてきなものが入ってくる
って決まってるのだから
その入ってくるものの波長と
自分の波長が一致してないと
お互いが反発し合って
入ってくるものも
入ってこなくなってしまう
オーディションに
落ちたことの不安や孤独感を
紛らわすために
ほんとうに欲しいと
思ってないもの
ほんとうにやりたいと
思ってないもの
を妥協で選んでしまったり
しないように
募集要項を見ては
ダメもとで申し込んだ方が
いいんじゃないか
って一瞬グラつく気持ちを
立て直して
ほんとうに
これやりたい?
っていう質問を
自分に繰り返した
自分にだけはウソをつかない
っていうこと心がけた
二次選考で
落ちてから2日
その落ちたことを
ブログ記事に書いた
(冒頭のリンクの記事)
いつもは
HTLに関係する記事を書いても
しないんだけど
この日は
"ハッピーちゃんの目に
留まったらいいな"
ってピンときたから
インスタのストーリーズに
ブログ記事を上げるときに
ハッピーちゃんとHTLのアカウントを
タグ付けした
そしてその翌日
ミラクルが起きたんだよ
にゃんとっ!!
「こっちの企画に
出ませんか?」
ってハッピーちゃんから
メッセージが来たんだよっ!!
ぬぅおーーーーーっ!!✨✨
↑言葉で表せない感情をわかって(笑)
これはなんかいいものが
入ってくる
って確信に近いものは
あったけど
ほんとに入って
来ちゃったよっ✨✨
人生のポッカリ空いたところには
よりすてきなものが入ってくる✨
わたしはこれを
人生で何回も経験してる
だからそこは
全然疑わなかった
そしたら
こんなミラクルが
また起きた✨
そのわたしにオファーが来た
"こっちの企画"って
モデルオーディションに
応募した人の中から
すでに出演メンバーは決まってた
辞退した方がいたのか
それともハッピーちゃんの感覚で
メンバーを増やした方がいいと
感じたのか
これまた
わたしの知る由もないこと
でもなんか知らんけど
宇宙の流れはこうなった
というわけで
一度はあきらめたけど
✨次のシンデレラプロジェクトの舞台に
立つことになりましたっ✨
場所は
「幕張メッセ」
1万人規模の
イベント会場
幕張といえば
会社員時代に展示会の出展と
研修で行った場所
その何年もあとに
舞台に立つ目的で
行くことになるとは
夢にも思ってなかった
もう少し小さい規模のステージにでも
立った経験があればよかったのに
わたしは残念ながら
皆無
初めてが"幕張メッセ"って
芸能人でもそんないないでしょww
しょーじき
いきなりの大舞台に
かなりビビってる
わたしは自分のキャパを超えると
体に症状として表れるから
もしそうなったらストップ
それも覚悟で
進んでみようと決めました
二次選考で
落ちたことがわかっても
自分を責めることだけは
絶対にしなかった
その代わりに
わたしがやってたのは
・ネガティヴな感情を
味わうこと
・焦りと不安を紛らわせるために
よけいなものでポッカリ空いた人生の空白を
埋めないこと
・自分にウソをつかないこと
そして
なんの意味もないけど
ただ気分が上がる
という理由だけで
「配色アイデア手帖」を
ウキウキわくわく眺めてたこと
これまさに
リアル「3日後引き寄せ日記」
じゃん
https://www.amazon.co.jp/dp/4804705031/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_c_uOfuFbM9C6AEJ
またひとつ
人生の波に乗る経験が
できたよ
オーディションに応募するとき
書類と一緒に送った写真
その後
こんな展開になるなんて
このときのわたしは
ちっとも知らない
高橋えりこ
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