目の前の問題って
やりたいことに
気づくためのサイン
なんだなって
つくづく思う
申し込みが入らない
集客が思うようにいかない
稼げない
っていう問題は
一見「ビジネスの」問題に
見えるから
ビジネスの
やり方を変えてみたり
もっと告知をしてみたり
宣伝広告に
もっとお金をかけてみたり
あるいは
このビジネスは向いてない?
ってあきらめて
他のことに挑戦してみたり
そういう対処を
しがちだけど
実は
もっと違うところに
問題のタネが
あったりする
ビジネスよりも
実は今
他にもっとやりたいことない?
ビジネスが
滞ってる原因は
お金を罪悪感なく使いたい
お金を使う自分に許可を出したい
お金を使う自分をどこまでも許したい
っていう
ビジネスよりも先に
もっとやりたいことが
あったから
それをないことにして
やってないから
ビジネスも滞ってた
っていうことに
気づいたんだけど
これって裏を返せば
それだけわたしは
お金の罪悪感があったし
お金を使う自分に
許可が出てなかったし
お金がかかってしまう
自分のことを
許せてなかった
ということ
実家を出て
一人暮らしをしたときに
生きてるってだけで
実は想像以上に
お金がかかってる
っていう現実に
愕然としたことがある
この肉体を
生き長らえさせるために必要な
そのたくさんのお金を
今まで親に
負担してもらってたんだ
そのことを
身を以て知って
それまで
育ててくれた両親に
感謝がわくかと思いきや
それなら
もっとがまんして
節約して
人に
特に親に
これから先は
迷惑がかからないように
しっかり稼いで
お金を貯めようって
そのときに自分の中で
決め直したんだ
わたしは(笑)
お金やそれに付随する
豊かさを
一度も滞ることなく
享受してこれたことへの
喜びを受け取ることも
まったくせず
↑まぁ当時のわたしにはムリだったね
かわりに
もっとがんばることと
もっとがまんすることを
自分に課して
そのひずみは後に
病気という
強制終了につながった
息をして
生きているだけで
人はお金がかかってしまう
生き物なのだから
お金の罪悪感が
あるとしたら
それはつまり
生きていることへの罪悪感
自分という存在への罪悪感
カウンセリングを
受けにきてくれた
クライアントさんに
「生きててごめんなさい」
って無意識に思いながら
生きてきたことに
気づいてもらうこともあるけど
それそのまんま
わたしだったわ(笑)
お金がかかる自分を
許せなかった
生きているだけで
人に迷惑をかけている自分を
許せなかった
そんな自分を今
だんなさんの力を借りて
許そうとしている
お金がかかるわたしでも
生きてていい
そのために
わいてきた
「だんなさんのお金を
自由に使ってみたい」
っていう欲だった
実家にいたときは
多かった
病気で強制終了して
実家に戻ってから
3ヶ月くらいで出るようになった
原因不明の症状
それが
結婚して
だんなさんと一緒に
暮らすようになって3ヶ月
お肉も乳製品も
実家にいたときの
比ではないほど
食べるようになったけど
実はまだ一度も
お腹を壊したことがない
腹痛はときどきある
近くの港に車を停めてほおばった♡
デニッシュもめっちゃおいしーーー♡
焼いてるのが男性と知ってビックリ(´⊙ω⊙`)
実家に戻ってからは
自分の部屋にいても
扉一枚隔てた廊下を歩く
母のスリッパの音が
聞こえると
今度は
何を言われるのかと
身構える
そんな自分に
気づいたのは
つい
2年くらい前のこと
自分のことを
自分がいちばん
責めていたのだから
親の
どんな言葉も
どんな態度も
自分を責めてるようにしか
思えないのも当然
そんな
自分がいちばん
許すことができなかった
自分のことを
今
許すとき
自分がほんとうに
やりたいと思ってることを知って
やっていくこともまた
自分を
許していくことなのだ
【心理カウンセラー 高橋えりこ】
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