クリスマスイヴに投稿した
お気に入りの記事を消去した
えりりん❤︎です



ええ
決して



消えた



のではありません



ここ数日
アメブロ内をワサワサさせてる
不具合でもありません













消した



のです








ひーん・°・(ノД`)・°・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


次の記事がなかなか書けずに
消えた記事の復活に
時間を費やしていることで



あー
かなりショックだったにょか(´д`lll)



と悟った次第です








今思い出しながら
ちまちま書き直しているので
もうちょっと待っててね音譜
(って誰宛て?)








そして
ここからがやっと
本日の本題です



先ほども
ショックを感じられなかったと
言いましたが



私はずっと
負の感情に蓋をして
感じないように生きてきました



それは
負の感情をなくすことで
ポジティブになれる
と思っていたからです








けれど
一般的に忌み嫌われている
この負の感情



自分の本音を知るための
とても大切な手がかりなのです








ちょっといいな
と思う人との出会いがあったけど



その人にすでに恋人がいたり
結婚してると知ったとき



この人のこと
諦めなくちゃいけないんだ



あー
残念だなー




胸がきゅーっ
と苦しくなります













臭いものに蓋をしようとばかりに
いつものように
その苦しい感情を
閉じ込めようとする自分








けれどある時
この苦しい気持ちを
じーっ…
と感じてみたのです








そしたら
この「残念だなー」「苦しいなー」
という気持ちの中に



とても繊細な
この人への「好き」という感情を
諦めなくちゃ




という感情が混じっていることに
気づいたんです







「その人」を諦める苦しさよりも
むしろ

 

 

 

 

 

 

 

気持ちに蓋をしようとしていたから
苦しかったんです
 
 
 
 
 
 
 
 
それ以来
"好き"に蓋をしなくなりました
 
 
 
 
 
 
 

だって
恋人がいても結婚していても



人として「好き」という気持ちに
変わりはないのですから








おかげで
軽やかに人と出会い
軽やかに人を好きになる



そんなすてきな時間を
たくさん過ごしています








あなたが閉じ込めている
その苦しい負の感情も
 
 

もっとすてきな自分に出会う
大切な手がかり








感じないようにしていた感情に
耳を傾けたら
 
 

人生のきらめく瞬間が
もっともっと増えていくかも
しれませんよ