大大大好きなイベ、「恋に落ちる 君と何度でも 」が、4年ぶり二度目の復刻に大歓喜しました。
どうも、里桜です(^^)


読むのは三度目です。
初回も前回も記事にしておりますが、今回もしつこくリブログのリブログします(笑)

三度目だし、何ならスクショもしまくって暗記するほど見返したシナリオですが、今回もやっぱり悶え、そして泣きました。

比叡山を焼き討ちするという信長様の苦悩が本当に伝わってきて。天下を統一するために大魔王であろうとする気持ち、でもそれでもやっぱり主人公ちゃんを手放すことができない気持ちが交錯し、葛藤し続ける。本当に人間らしいと、私はここの信長様に思います。
今回、ようやく信長様の後日談と殿目線を購入できました!読めてよかった…(´;ω;`)✨

才蔵さんルートも、泣きながら読んだのを思い出しました。そうだ、ここで終わるんだった( ºΔº ;)と思い出し(笑)、今回は才蔵さんの後日談、殿目線も購入でき大満足。
あまりに気になりすぎて、当時お友達に聞いたとか教えてもらったと思うんだけど(^^; 

自分のために生きられないのは、武士も忍びも同じなのかもしれないけれど、それでもやっぱり、「生きる」「生き抜く」という思いを忘れないで…(´;ω;`)って思ってしまいます。あ~~~、切ない(;Д;)

それでも。離れようとしても、忘れようとしても、忘れてしまったとしても、深く思った人のことって簡単にそうはいかないと、それぞれの二人が改めて教えてくれたよねおねがい


このイベの総括は、政宗様のこの言葉が全てだと思ってます。




最…高…(´;ω;`)✨
普段言葉の少ない政宗様から紡がれるこの言葉の破壊力ったらね(´;ω;`)✨

そんなわけで今回も堪能。
個愛特典のデカのぶ様(戦装束ver.)も無事お迎えでき、大満足のイベでした。