大好きなイベが復刻されるということで、楽しみに待っており、そして堪能しました(≧∇≦)

2015年11月だったんですね!そんなに前だったということに驚き!
当時も思うところが深かったらしく、しっかり記事にもしてありました。

この時はとにかく奥州に引き込まれました(*´ω`*)
だからなのか…

尾 張 の 後 日 談 を ど ち
ら も 買 っ て い な か っ た !!!

いやもう、自分でビビる(笑)
というわけで、今回は尾張主従の絆について。

「言わなくともわかるだろう。いや、わかれ。」というのぶ様と、「どんなことがあってもこのお方に全てを捧げる」光秀様の主従関係というのは、読めば読むほど味が出るものだと個人的に思っています。

あいつなら言わなくても意図を汲み取ってやるだろう、という絶対的信頼の元(でも素直には言わない)、まあいつもの如くわかりづらい言葉を投げかけたり無茶振りをするのぶ様ですが。
くそ真面目な光秀様は、その本質を理解しながらも、積み重なった僅かなズレから言葉を額面通りに受け止めてしまったりして。

お互いに、不安に思うというか、信頼しきれない心情が出てしまうんですよね。

でもやっぱり、背中を預けられる相手はひとりしかいないわけで。
多分、この二人の絆ってのは、ものすごくわかりづらいと思うのですが(パッと見、パワ○ラに見えなくもない…)。
全ては、のぶ様が光秀様に寄せる絶対的信頼と、光秀様がそれに命をかけて(←大げさな表現だけど、ほんとこれだと思うの!)応えること。これだと思います。うん。

そして今回読んで改めて思ったのが、

のぶ様、光秀様のこと好きすぎるよね!?(*´艸`)www
 
ということ( ˆωˆ )
光秀様の不在を自ら埋めようとしたりする責任感もあるけど、それ以上に、光秀様って実はのぶ様の何よりの「安定剤」なのかなあって。
そんなふうに感じた絆イベでした。

あー、このシナ販売してくれないかな。何度でも読み直したい!
殿コレとかに入れてくれないかなー…|ºдº)