日曜の夜に、こんなことを書いてていいのかどうか…という内容ですが


しかも旦那と向き合って(爆)

さらに会話に付き合いながら(ノ´▽`)ノ←褒めてwww




先日書きました“線香花火”へのコメントで、艶友で作家さんのさなはんが、


『里桜さんの引き出しは一体いくつあるんだい?そしてどれも強そうで実はどんな話が得意なんだい?』


なんて事を書いてくださいました



いや、私引き出しなんてないし、話にも得意ジャンルないんですわ


ただただひとえに、脳内妄想が無駄に漏れているだけ!!!orz


強いて言えば、本編やイベのシナリオに添った話を書くのが苦手。真面目に読んでないのねwww←一番ダメパターンorz



ただ


こうして脳内の妄想を活字にして起こすときは、何かしらのポイントを決めてから書いてはいます


それは、使いたい言葉やセリフだったり、歌だったり、シチュエーションだったり、はたまた素敵なイラストからだったり様々なんですけどね


そこにもっていくために、どうやって話をつなげようか、という感じで書いています




たとえば…



◆シチュエーション◆


【優しい時間シリーズ】


辛いときのあなたへ、という副題のもと、仕事、家事育児、体調不良などで辛いときに、艶旦那様がいてくれたら…という、都合のいい妄想の極み



◆言葉、タイトル◆


【秘密~藍屋秋斉】


なぜか検索ワードに引っかかっていた“足袋”という言葉を使って話を書いてみたもの

(実際、これまでに足袋なんて使った覚えナシ)


【君がいる景色に今夜も感謝を】


歌の歌詞抜粋

このセリフを慶喜さんに言わせたい!と、艶友のキウさんと話していたのがキッカケ

◆歌◆


【線香花火~結城翔太】


直近の記事で、記憶に新しいものかと思います

歌詞のイメージから書かせてもらった一作


【amanogawa】


実はこれも、Skoop On Somebodyの歌からイメージして書いたもの



◆イラスト◆


【はつ恋~結城翔太】


艶友さんで、素敵絵師様のゆっちゃんことゆっちそっちさんが書かれた、なんとも心洗われるステキイラストに、半ば強引に…いや、ゴリ押しで書かせていただいたもの



◆里桜的萌えポイント◆


【秘密~藍屋秋斉】

・隙のない人が見せる隙

・足袋からわかる、その人が歩くクセ


【優しい時間~高杉晋作】

・背の高い彼の肩に手を置き、背伸びをして耳元で囁く

背の高めな私には到底無理なシチュorz


【未来への帰り道~結城翔太】

・小さい足の彼女が、大きな足の彼の履物を履く


【Squall~ときめきデート・土方歳三様】

・彼の羽織(シャツや上着などの服でも可)を、ぶかっと着る彼女


【ドクター×ドクター】

・艶旦那様の白衣、術衣姿を妄想しよう!というもの





まだあるかもしれませんが、こんなところで


些細なところからネタ拾ってますwww


強引なこじつけも大好きです( ´艸`)


しかし大丈夫かしらね、こんなこと書いて(((( ;°Д°))))www


ま、日々こんなことばかり考えながら過ごしているってことです( ̄∀ ̄)

不真面目主婦ですよー(ノ´▽`)ノ



ネタや妄想が尽きたときは、ブログの更新止まります| 壁 |д・)