スピリチュアルな世界に足を踏み入れ
スピリチュアルのことを語っていると
「ふわふわしてる」とか
「地に足着いてない」とか
「現実逃避」とかとか
言われがちだし思われがち
私も実際言われたこともあるし、思ってる人からはそうおもわれてるんだろうなぁと思う
そんなことないもん!、ちゃんと現実生きてるもん!!ι(`ロ´)ノムキー
って前は思ったんだけど、今はどう思われてもいいやと思える
スピリチュアルって見えない世界の話
目に見えない、3次元的に物質化してない
つまり、非現実的で空想の世界
だから、「現実逃避」「逃げ」
みたく思われがち
ι(`ロ´)ノムキーってなってたってことは
私の中にもそうゆう意識があったってことなんだけどね
「スピリチュアル」って言葉が使われなくなるくらい、スピリチュアルが当たり前の世界になればいいのにってブログを少し前に書いたのね
それは、私がスピリチュアルとはとても現実的だものだと思っているから
少なくとも、私がスピリチュアルだと思っているものに関しては、ね
現実は自分の意識の投影という自覚を持つ
自分の現実に責任を持つ
自分と向き合い続ける
違和感やネガティブな感情をスルーしない
自分の心と言動を一致させていく
コミュニケーションをとる、行動する
時に色んなツールにも頼るけど(アロマとかフラワーエッセンスとかホロスコープとかカードとかとか)、その目的は自分を知ること
自分を知ることって時にはしんどいこともある
見たくないところとも向き合わなきゃいけないからね
私が思うスピリチュアルは、自分の現状と本質を知ることだし、
この地球で生きていくこととは、現実の自分と霊的存在(魂)の自分をどれだけ一致させていけるかだと思うので、
どこが現実逃避なんじゃ•́ω•̀)?
と思うようになったわけ
自分の中に見たくない部分が出てきても、ちゃんと向き合って、手放して、光に変えていこう(これが統合)
チヒロ☆なうの最新の中にもこの話題出てきます
この回めちゃめちゃ大事なことを話していて、何度も繰り返し見てます(毎回、大事な話してるんだけど)
激しく頷いたので、私も思っていたこと書いてみました