あまりに自分とシンクロし過ぎていて、もう大号泣だったわけ
このブログのまつゆかさんと全く同じものがこの調整週間の私にも出てきていて
出てきていたというよりは、わかっていたのに向き合いたくなかったものだったんだよね
それは
認められたい執着と認められなかったらどうしようという恐怖
認められたいくせに、認められないことが怖くて
気づいたらすごく頑なになっていて
なにかやらなきゃっていつも追われるように頑張ろうとして
結果、ただ強がって意地を張ってた
私、ちゃんとやれてるもん！
私、認めてもらえる人になれるもん！
私ならできるもん！
そんな認めてほしい執着と
認められなかったらどうしよう…
受け入れてもらえなかったらどうしよう…
上手くできなかったらどうしよう…
そんな認められなかった時への恐怖は
いつも2人1組で私と一緒にいた
大丈夫だもん！私、できるもん！
そう思っていたかったんだ
だって、それがなくなったら
これまでのものが全部崩れちゃう
そんな気がして怖くて
この2人の手を握って離せなかった
執着と恐怖に私が囚われていたんじゃなくて、「お願いここにいて！」って私が離さなかったんだ
私は目を醒まして生きると決めたから
やっとやっと固く握りしめていたその手を
ゆるめて離すことができたよ
執着も恐怖もネガティブな悪いものじゃない
私をここまで支えてくれてたものなんだ
うえーん
ありがとうだよー
このふたつの周波数とさよならした統合は
私のあり方を揺るがないものにしてくれたと思う
そしたら、このまつゆかさんのブログに出会ったの
すごくシンクロニシティを感じて大号泣だった
うまく言葉にできなかったこと、まつゆかさんの表現もお借りしながらこの記事は書きました
統合ワークができない、やりたくない時があったりするのも、そんな時に内観タイムでノートに書くってのも私も同じで、ゆるいイラストもかなりツボ
いろいろツボ過ぎていっぱい泣けたブログです