先日、社外イベントの準備で休日に作業をした。
彼と同じグループで作業できることになった私はウキウキ。
でも、そのグループには“お嬢様”もいた。
お嬢様は、社内の人間から一目も二目も置かれる存在感のある女性で、なぜか彼とは昔から仲良し。
彼と至近距離で作業をする楽しそうなお嬢様。
私は周りからは彼と接点が何もないことになってるから、嬉しい気持ちも隠してコミュニケーションも必要最低限で過ごす。
短時間で作業は終わり、片付けをしていると彼が来てくれた。
「寒くない❓」と声をかけてくれた後、周りを確認してから私の手をそっと握ってくれた。
大好きな気持ちが爆発しそうだった。
私のさみしい気持ちを察してくれたのかな。
優しさ、ありがとう。
週末のイベントでは一日中一緒にいられる。
本当なら休日出勤なんてみんな嫌がるところを、私たちは心待ちにしている。
嬉しい気持ちを隠しながら、同じ空気を感じてこよう。
