こんにちは、はぴのんですニコニコ


雲一つ無い青空も好きブルーハート



先日の宇宙元旦の日の話です。


私は、新月の前後1週間は体脱お休み期間にしてるので、宇宙元旦の日も体脱はお休みにしてました。


頭が変な感じがしてたので、ヘミシンクを聞くのもお休みにしてました。




星星星星星星星


宇宙大晦日の夜、いつも通り21時頃寝て、いつも通り夜中に目が覚めました。


深夜1時半頃。


なかなか寝付けないので、ヘミシンク聴こうか迷っていると、


スルッと後ろに抜けました。


最近ヘミシンク聞いてなかったのに、、と、自分でも少しビックリ。


抜け方がとてもスムーズ。


星星星星星星


私の実家で夫と住んでる設定。


視界はとってもクリア。


視界が綺麗なので、体脱してた証拠を残しておこう、と考える。


夫に飴をもらう。


飴の包み紙を他の机の上に置いておく。


起きたら、飴の包み紙があるか確認しよう。




天井抜けしてみよう。


途中まで抜けれたが、最後まで抜けれず中途半端に。


諦める。


窓を開けて、空を飛んでみよう。


飛んで落ちたら、現実って事だよね、と思う。
(現実なのか分からなくなる位、視界が綺麗だった)



えいや!っと飛び出すと、


ひゅーーーん、と気持ちよく飛べた。


やっぱり現実じゃなくて体脱だったんだ、と思う。




実家を見下ろす。


ここでまた体脱の証拠を残そうと考える。


落ちてたミニカーを拾い、分かりやすい場所に置いておく事に。


起きたら確認しよう。


実際の実家よりも少し大きい事に気付く。


たくさんの人?達がいる気配はあるけど、見て確認する事はできない。


今はお休み期間だから早く身体に戻って寝よう、と思うと、


身体に戻ってきた。



身体に戻ると、また抜けてしまいそうになるので、しっかり起きる事に。


起きて記録する。



星星星星星星星



事前にヘミシンクを聞いてないのに、長時間体脱するのは初めてでした。


視界がとてもキレイだった。


水中にいるかのような空気の抵抗はあまり無かった。


登場人物は夫だけ。他の人は気配だけ。


貰った飴を食べたハズなのに記録がないのでどんな味だったか分からない。残念。


今回はなぜか、体脱の証拠を残そうと頑張ってました。


自宅だったら起きてから確認できるけど、実家だから確認できず、、。



3月はお休み期間にして、4月からまた体脱に挑戦していきます〜ニコニコ