村上春樹さんの言葉
「もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立ちます。そう、どれほど壁が正しく、卵が間違っていたとしても、それでもなお私は卵の側に立ちます。正しい正しくないは、ほかの誰かが決定することです。あるいは時間や歴史が決定することです。」
これを聞いた時に、芸術家ってすごいな、って思った。これこそ芸術の真髄なのかなって
思った。
そして今の専門学校に入った時に言われたのが
フローレンスナイチンゲールの言葉
「看護の技術はARTである」
今はまだよくわからないけど
2人の言葉には共通点があると信じたいと思っている今日この頃。
年末年始はいつになくカオスでした。
初対面の人たちと
年越することになるとは思わなかった。
こんな年越し何年ぶりだ。楽しかった。
いい一年になりそうだ。
いろんなことを思った年末年始だけど、
それはまたおいおい。