“意思”の伝え方の変遷 | ねずにぃと☆のちぐはぐママ・パパLife~2018年3月出産


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2018年3月、37週2604gで生まれた小柄だけど
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先日、ベビーパークのマザーリングでちょっと機会があってべびの“意思”の伝え方が変わってたことを認識

いや、分かってたけどそういう視点で考えてなくてね

改めて記録しとこうと思うよ~


phase1.泣く
まぁ、当たり前だけど生まれたときからとにかく何かあると泣いてたよね
母は「おっぱい?抱っこ?おむつ?」とあれやこれや泣き止むまで試してた


phase2.指さす
泣くだけじゃなく近くにあるもののときは指さしてくれることで母の理解が進んだよね
まぁ、指させないもののときは相変わらず泣いてるだけだったけど


phase3.「違う」と言う
話せるけど語彙が少ないうちは、とにかく「違う!違う!違う!」って「うん!」って言ってくれるまで「これ?これ?これ?これ?」って試してた
母がなかなか当てられないと泣かれるけど


phase4.「○○が良い」と言う
「どれ?」「何が良い?」と聞くと「うーんと、これ!」「どれにしよっかな」と自分で言葉で指定できるように
欲しいものが無いと「違うー!ぎゃー!!」って泣くけど


phase5.「自分でやる」と言う
あらゆる場面でサポートしようとすると出てくるように
でも出来ないから泣くけど
あとは、やりたかったのに親がやっちゃっても泣く
まぁ10回に1回くらいだからまだまだ付き合える
すべてやってスタイルだったのにすごいよね~



イヤ、イヤって今思えばこの「違う」から始まってたのかな🤔

床に寝そべって泣かれたとき『ヤバい、イヤイヤ始まった。どうしようか』と思ったけど、
自ら話させるようにしたり、依頼されるまでサポートを控えたり、親が何故そうしてるのか話して聞かせることで納得して減ってきた感じがします


子供の意思を尊重すること、親が同じ土俵に立たないことはかなり気を付けてるかな


このまま第一次反抗期終わりますように



ちゃおっ