アメちゃんが天使になって半年。
アメのこと思い出さない日はありません。
今でもどうして異変に気がつけなかったのか、あの日のことを思うと涙が止まならくなります。
ケージ生活が長かった為、うちではまず人慣れしてもらうことよりも、自由に好きにしてもらうことにしました。
そしてアメの警戒ぶりに当てられて、ミネに警戒心が戻ったのであった(￣∀￣)←ミネシピコンビは現在里親さんの元でデレデレさんらしい♡♡
そしてその後同じところからマルを引き出して…
マルもアメと同じところから来たんだよね。
アメより凶暴で気が強かったのに、アメより先に慣れてくれた。←マルは抱っこまで出来るようになってから譲渡したんだけど、里親さんは1年たった今でも触れないらしい(T_T)でも家族として大切に可愛がってくれてるから良かった(=^▽^=)
麦と一緒にいる時は穏やかで可愛い顔してる写真がいっぱい残ってる(=^▽^=)
もっと早くあそこから引き出していれば未来は変わったのか？
それともあの劣悪な場所から引き出さなかった方が長生きできたのではないか？
アメに出会った頃はまだあの悪徳猫ボラさんの言いなりの頃だった。(おかしいということに気がついてかなり葛藤してたけど)
今の私がアメに出会ってたらもっと違う結末だっのかもしれない…
想いはつきず、毎日小さくなったアメに話しかけては返事がないことに寂しさが募る。
たった9ヶ月しか一緒にいられなかったけど、人に完全に心を許すこともなかったけど、アメは私たちの大切な娘でした(=^▽^=)
この後すぐに激しく抵抗されて、しばらくシャーシャーになってしまった(＞＜)
今日は触らせてくれる日だな、今日は逃げちゃう日だな、なんと！今日はゴロゴロ言ってくれた！などなど…思い出が沢山。
アメを保護猫のまま、いかせてしまったことを悔やむ。
アメは間違いなく私たちの家族であり、麦リズの妹だった。
この写真たちはアメがうちで過ごした初めの4ヶ月くらいのもの。
随分色んな子と仲良くしてたんだな～
残りの5ヶ月はまた、一周忌のときに載っけよう(=^▽^=)
大好きなアメへ、
母ちゃんは母ちゃんが死ぬまで「アメの母ちゃん」やと名乗らせてもろてええかな？
