光と闇
この世には二つの概念で成り立ってます。
でも、多分、たましい的な三次元ではない世界ではありません。
元々は光も闇も「ひとつのつるんとしたタマ」みたいなものかな。
でも、この世=三次元的にくると、空間とか、時間軸とか、光源計算=光のあたり具合、明るさとか、いう概念があるやないですか。
えっとーーーー
つまり五感で生きている私達には「判断」とか「把握」ってとっても重要なんです。
カスミを喰って生きているワケじゃなく、私達「人」は、ちゃんとモグモグ食べて、消化して、排泄される「ブツ」が大事ですしね。
つまり、生きている私達にとっては「手応え」とか、「原因」と「結果」とか、
「黒」とか「白」とか、いう分類が必要なんです。
だから、人によって視点があるし、判断もあれば、距離感もあります。
XYZ軸のある世界です。
(横・縦・奥行き)
色々な「手応え」をかんじることが大切だからねえ。その為、五感や感情がああります。
その結果、光と闇ができます。
+と-って捉えた方が
わかりやすい人は、
光=+
闇=-
って捉えてみてね。
ちなみにですねえ。悩んでいる人のエネルギーは
「闇」=マイナス と見られます。
ほら、よくセラピストさんや、ヒーラーさんで、お客さんのネガティブ(闇)エネルギーを受けたらしんどくなる。
という話をよくききますが、
それは、なぜでしょうね?
よく「お客様のネガティブ波動にやられた。」なことを耳にしますが本当にそうでしょうか。
と、いうわたしの疑問が~。そして、わたしは、「違う」と思っています。
しんどくなるのはどうしてか?
本当に相談者さんの闇を見て、闇のネガティブエネルギーに圧されて、やられてしんどくなるのではなく、
お客さんの闇をみて、自分自身の闇を感じたからに、過ぎないと思います。
あくまでも私の感覚の話ですけどね。
・・・・・
つまり
「出来ない自分」
「セラピストや占い師としてイケテナイ」という自分の闇が、反応しちゃうだけなんちゃう!
と思っています。
「敏感である私」に対して「しんどいー!」という反応が起こる・・・というのもあったりしますが、それも含め、誰かが悩み苦しみすがりつく波動が誰かをしんどくするのではなく、その受け取り方が問題なのだ、ちゅうことだと思います。
では、その「闇」をどう扱えばいいか、
考えてみましょうね。
ありがちかもですが、ハリウッド映画で解説してみたいと思います。
続くー。
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