おはようございますっ。

 

最近は出版でどうしてもアウトプットに力を注いでいた私ですが、元来「in」な人間です。つまり「ただ知る!」というインプットが好きなのです。

(第3ハウスが冥王星、月と言えばわかる人にはわかるかな?)

 

 

そして、今、一番インプットしたい本がこちらです。

 

サキ読みもスタート!

 

 

「シンクロニシティ」を「マネジメント」する。

 

 

つまり、

 

 

シンクロニシティ英語:synchronicityとは、いわば「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」

 

 

「マネージメント」英語:management】とは、-経営、管理。 目標、目的を達成するために必要な要素を分析し、成功するために手を打つこと。

主にビジネス上における様々な資源や資産・リスクなどを管理し、経営上の効果を最適化しようとする手法のことである。

 

ってこと。

 

つぅーーーことは!

 

 

「意味のある偶然の一致」を効果的に最適化しよう!っこと!?という第一印象をまず「タイトル」から受けました。

 

 

これってこれって!!!

 

 

「意味ある偶然性をわざとおこしてみましょう!」というタロット占いに通づるところがある!

 

ってことじゃん!と。

 

 

拙書でもお伝えしている占いの活用=「占いマネジメント」(と真似してみた!)とこれ、共通項があるのでは?

 

 

と思ったのです。

 

 

ですので「サキ読み」させていただいたところ!

 

 

「奇跡の連続に気づいていますか?」という章タイトルがっ。

 

 

まさにそうなんですよね。

 

 

私も振り返ってみれば出版に至った経緯はほんとミラクルの連続でしたもの。その時私はどんなスタンスかでいたか?というと

 

 

「あんま、何も考えてへん」

 

 

ってだけ。

 

 

「あんま、何も考えてへん」は、もしかしたら究極の「シンクロニシティ・マネジメント」かも!?なんて!

 

 

ただ「こんなふうに生きたい」ってだけはあるのですよ。

 

 

 

でも、それがいいのかもしれません。堀内さんも「サキ読み」のなかで

 



 

思考が現実化するのは事実です。正しく思考を作り出し、行動すれば、望みはかないます。成功したいという強い意志を送り出し、行動すれば、望みは叶います。
・・・
ただし、そこに落とし穴があります。



 

 

と書いてらっしゃいます!ここ!ここ気になりますよね。

 

もちろん!なぜならば!?

 

ということにも触れてらっしゃいます。

 

 

要するにシンクロは「起こすこと」より「受け取ること」「気づくこと」「流れに乗ること」が大事なのか!と改めて納得。

 

 

堀内さんの「サキ読み」の中でも、

 

自分を無理やり動かして結果を出すのではなく、シンクロによって生み出される偶然の出来事を乗りこなしていくことが大事・・・

 

と書かれています。

 

 

そう「乗りこなす」なんですよね。

 

 

わたしはよく「運のリズム感をつかむ」という言い方をしますが、それと似た感覚かなあと思いました。

 

 

全貌を読めるのはまだまだおあずけのようですが・・・・楽しみです!

 

 

サキ読みはこちら!

 

 

 

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