こんばんはー。
こんにちはー。みなさま三連休いかがお過ごしでしょうか?
最近、CanonのCMに感動しているまゆちんです。↓
光や風を擬人化しているあのシリーズCMです。
曲も良いですよね。「我が祖国」のモルダウーーーー♪
↑
自分でもたまに忘れますが私は音楽学科卒で
音楽の先生の免許も持っていますです。
川の流れを弦楽器の細かいフレーズが表現してるのね。。。
これが風の描写とも重なってゾクゾクします。
「あなたは誰ですか?」
「私は風だ」
っていう会話も、タロット使いとしてはゾクゾクっとしちゃいます。
で、この映像に触発されての今日の記事です。
タロットの小アルカナは四大元素でグループ分けされていて
「風」「地」「火」「水」となってます。
その四大元素の話しです。
そして、私が「こう使っている」って話しです。
これまでね、色々な思想を学び、現場で試行錯誤の上、
こーいう結論に至ってます。。
この四要素「風」「地」「火」「水」がうまくバランスを取ったとき、(取り方は人それぞれ違います)なにかしら現実が動いていく・・・と考えてます。
図にするとこんな感じです。
これね誤解を招くといけないので最初にいっておきます。
決してこれ全部手に入れましょう、四要素のバランスをとれる人になりましょう。
・・・ていう自己啓発的なもんでもなく、全てのエレメントが良い感じでそろっていることが「良い」といっているワケでもないんですよ。
ただ、物事が回り始めるとき、なにかしら変化が起きる時って言うのは、
色々な事が「かみ合って」いるのだとおもうのですが、その「かみ合い具合」を敢えて説明するならこんなんかなーということです。
なので日常で、あなたが
何かを進めたいとき、
現実を回したいときには、
やみくもにがんばるより、
なにを足せば良いのか、何を引けば良いのか、みたいな、さじ加減を知ることぐらいは出来るよ、
捉えていただければと思います。
決して、日常的にバランスがとれている必要はないです。
だってそれが個性だし、パーソナリティですものね。
それにね、私の鑑定経験上の体感からいうとこんな感じ。↓
同じ事でずーーーーっと悩んでいた御相談者が「おっ、前に進んだ!」ってとき、何が起こっていたかというと、大体この四元素の足りなかったところが補われた!
ってことが多いのです。(ってか決まってそうといってもいい)
じゃあ、その人は
「平均的にな行動」に出たのか?
「平均的な結果」を得たのか?
っていうとそうじゃないんですよね。
「その人らしい人生が加速する」って感じになります。
私の経験に置き換えると数年前、会社員をからフリーランスになる時、
こういう道を辿りました。(これは人それぞれ)
先ずは「地」と「水」の要素を自分に起こしていきました。
細かい解説は省き、何が「地」だったか・・・といいますと、
会社員をしながら空いた時間にタロットの文献を読みあさり、今までのデータをまとめ、自分なりの教科書を作りはじめていた、
(講師はしてないくせに先に教科書作ってたの。。。)
このコトが現実的な行動を象徴刷る「地」的な要素だったと思います。
もちろんタロットを知ること、学ぶ事が楽しく、大好きだった(感情=水)ので、
地はどんどん潤され、種子は成長を遂げていくのでした。。。
で、ここで停滞します・・・。
教科書を作って満足した私は、また日常の会社員に戻っていくのでした・・・。
なにも自分らしい人生は歩めていないのでした。
そう、私がフリーランスになるために足りなかったのは
「決意(風)」と「情熱(火)」だったのです・・・。
とうとう、会社員であり続けることに
我慢できなくなった私は
「えいっ!(火)」と思い切って、週に1回、大阪ミナミでスペースを借り、占い師をはじめます。
勢いだけ!(火)
少し現状突破は出来たけど、なんだかまだ仕事としては上手くいってません。何が悪いのかわからないので、様々な事を手当たり次第、学んだりします。
そうやって迷ったあげく、私にしか出来ないことなんだろう・・・
を冷静に分析しはじめます(風)
ようやく自分なりのタロットリーダー像が見えて来ます。
そうして私は今、こうして伝えているタロットノウハウを伝える決心をしたのです(風)
みたいな・・・。
はい、ようやくここで四つのエレメントがそろいましたね-。
みたいな・・・。
捉え方は人それぞれですけどね・・・
そんな感じです。
そしてですね、小アルカナは四元素でグループ分けされているので、例えば「5」という数字を持つカードは四種類(火・地・風・水)あるってことになります。
これを活用すれば、あなたが「5」をしたいとき、あなたに何を足し、何が要らないか?整理することも出来るデスよ。
あ、ちなみに「5」は冒険とか変化とか・・・バラエティを増やすとかいう動きね。
この考え方はタロットの正式なもんではありません。
でも基本的な思想とも言う。
あくまでも私独自のスタンスだけどねー。
もちろん私のリーディングはこのあたりを活用していきます。
だって便利だし、これが私自身がタロットで色々なものをカタチにしてこられたベースとなる「考え方」なんです。
私自身がビジネスをする上で、これらの思想がベースになっているんです。
なので、ちょっくら書いてみました。
メルマガでもこれと似たような話題に持って行こうとしております。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
果てしない野望のメルマガ書いてます。誌上での↓
「ゆるめのタロット相談」ゆるゆると受付中・・・です。^^
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10/13(祝)「タロットリーディングがスラスラ出来るようになるコツ」
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曲も良いですよね。「我が祖国」のモルダウーーーー♪
↑
自分でもたまに忘れますが私は音楽学科卒で
音楽の先生の免許も持っていますです。
川の流れを弦楽器の細かいフレーズが表現してるのね。。。
これが風の描写とも重なってゾクゾクします。
「あなたは誰ですか?」
「私は風だ」
っていう会話も、タロット使いとしてはゾクゾクっとしちゃいます。
で、この映像に触発されての今日の記事です。
タロットの小アルカナは四大元素でグループ分けされていて
「風」「地」「火」「水」となってます。
その四大元素の話しです。
そして、私が「こう使っている」って話しです。
これまでね、色々な思想を学び、現場で試行錯誤の上、
こーいう結論に至ってます。。
この四要素「風」「地」「火」「水」がうまくバランスを取ったとき、(取り方は人それぞれ違います)なにかしら現実が動いていく・・・と考えてます。
図にするとこんな感じです。
これね誤解を招くといけないので最初にいっておきます。
決してこれ全部手に入れましょう、四要素のバランスをとれる人になりましょう。
・・・ていう自己啓発的なもんでもなく、全てのエレメントが良い感じでそろっていることが「良い」といっているワケでもないんですよ。
ただ、物事が回り始めるとき、なにかしら変化が起きる時って言うのは、
色々な事が「かみ合って」いるのだとおもうのですが、その「かみ合い具合」を敢えて説明するならこんなんかなーということです。
なので日常で、あなたが
何かを進めたいとき、
現実を回したいときには、
やみくもにがんばるより、
なにを足せば良いのか、何を引けば良いのか、みたいな、さじ加減を知ることぐらいは出来るよ、
捉えていただければと思います。
決して、日常的にバランスがとれている必要はないです。
だってそれが個性だし、パーソナリティですものね。
それにね、私の鑑定経験上の体感からいうとこんな感じ。↓
同じ事でずーーーーっと悩んでいた御相談者が「おっ、前に進んだ!」ってとき、何が起こっていたかというと、大体この四元素の足りなかったところが補われた!
ってことが多いのです。(ってか決まってそうといってもいい)
じゃあ、その人は
「平均的にな行動」に出たのか?
「平均的な結果」を得たのか?
っていうとそうじゃないんですよね。
「その人らしい人生が加速する」って感じになります。
私の経験に置き換えると数年前、会社員をからフリーランスになる時、
こういう道を辿りました。(これは人それぞれ)
先ずは「地」と「水」の要素を自分に起こしていきました。
細かい解説は省き、何が「地」だったか・・・といいますと、
会社員をしながら空いた時間にタロットの文献を読みあさり、今までのデータをまとめ、自分なりの教科書を作りはじめていた、
(講師はしてないくせに先に教科書作ってたの。。。)
このコトが現実的な行動を象徴刷る「地」的な要素だったと思います。
もちろんタロットを知ること、学ぶ事が楽しく、大好きだった(感情=水)ので、
地はどんどん潤され、種子は成長を遂げていくのでした。。。
で、ここで停滞します・・・。
教科書を作って満足した私は、また日常の会社員に戻っていくのでした・・・。
なにも自分らしい人生は歩めていないのでした。
そう、私がフリーランスになるために足りなかったのは
「決意(風)」と「情熱(火)」だったのです・・・。
とうとう、会社員であり続けることに
我慢できなくなった私は
「えいっ!(火)」と思い切って、週に1回、大阪ミナミでスペースを借り、占い師をはじめます。
勢いだけ!(火)
少し現状突破は出来たけど、なんだかまだ仕事としては上手くいってません。何が悪いのかわからないので、様々な事を手当たり次第、学んだりします。
そうやって迷ったあげく、私にしか出来ないことなんだろう・・・
を冷静に分析しはじめます(風)
ようやく自分なりのタロットリーダー像が見えて来ます。
そうして私は今、こうして伝えているタロットノウハウを伝える決心をしたのです(風)
みたいな・・・。
はい、ようやくここで四つのエレメントがそろいましたね-。
みたいな・・・。
捉え方は人それぞれですけどね・・・
そんな感じです。
そしてですね、小アルカナは四元素でグループ分けされているので、例えば「5」という数字を持つカードは四種類(火・地・風・水)あるってことになります。
これを活用すれば、あなたが「5」をしたいとき、あなたに何を足し、何が要らないか?整理することも出来るデスよ。
あ、ちなみに「5」は冒険とか変化とか・・・バラエティを増やすとかいう動きね。
この考え方はタロットの正式なもんではありません。
でも基本的な思想とも言う。
あくまでも私独自のスタンスだけどねー。
もちろん私のリーディングはこのあたりを活用していきます。
だって便利だし、これが私自身がタロットで色々なものをカタチにしてこられたベースとなる「考え方」なんです。
私自身がビジネスをする上で、これらの思想がベースになっているんです。
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