みなとみらいで「ハーレム・ナイツ」今年も開催

<ボイストレーナー教室  ボイストレーニングとは?>

佐野いつみ ピアノ・ボイストレーナーでは、3歳の頃からから、音楽を学ぶ

★フェリス女学院大学  音楽学部  声楽・ピアノ学科 卒業 

★上野学園中学 音楽学部 ピアノ専攻  卒業

★上野学園高等学校 音楽学部 ピアノ専攻  卒業

(視覚障害者として生まれるが、国際ピアノコンクールなどに受賞している★辻井 伸行さんが上野学園に在学しております。)

★ 弁護士である兄にコミュニケーションマナーや発音を学ぶ


★アミューズメント総合学院  ピアノ・ボイストレーナー 勤務 (声優など200人程指導経験あり)

などの経験から、レッスンをおこなっております。

出張レッスンでは、ご自宅にピアノがなくても大館・弘前近郊であれば、

持ち込み可能な電子ピアノをもってレッスンさせて頂きます。★



まず、簡単にボイストレーニングとは何か?説明させて頂きます。



運動をする時に、最初にストレッチをしますよね★ボイストレーニングも同じです。

ストレッチとはとても重要です。首の運動や顔を柔らかくするために頬骨の辺りなどマッサージをします。両足のストレッチも行いましょう最後に背中を伸ばしましょう※息を吐きながらやりましょう。

また、腹筋、背筋、腕立など筋肉トレーニングも行うことをおすすめします。

※慣れてきたら回数を伸ばしたりしてください。



ピアノの音をよく聞く。またハミングしましょう★



ハミングをする時に、鼻の上の辺りを触ると震えているのがわかりますか?

鍵盤でド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドと弾くのでよく耳をすましながら、ん~と響かしてみましょう

歌唱力・リズム感や音程を聞き取る力を身につけましょう 

1、まず全部通して聴いてみましょう。

2、次はその曲を全体の構成に注目して聴いてみて下さい。

4、その他のパートに気をつけて聴いてみて下さい。(ギター、キーボード、ベースなど)

5、最終的に全てのパートをほぼ、完璧に聴きとれるようにする。

6、最後にもう一回、その曲を全体の構成に気をつけて聴いてみる。


息を吐いてみましょう★


息を吐くトレーニングです。今まで声をあまり出してこなかった人は特に重点してトレーニングする必要があります。
※吐く息にムラがあっては駄目です。

常に息の量が均等になるように訓練しましょう。
レッスンの際に詳しくお伝え致します。最初はかなりきついと思います。しかし、お腹で息の量をコントロールしていくことによってしだいにコントロールできるようになっていく事に気がつくと思います。

息を意識的に身体の中に溜め込む、コントロールする
呼吸というものは人間が生まれてから自然と行われているものではありますが、いざ、沢山の息をコントロールしようとなるとうまくできなくなる人は多いと思います。ある程度意識的に身体に息を溜め込み、吸ったり吐いたりしていくトレーニングも必要と思います。

息をコントロールする事は・・・・?

腹式呼吸歌える事が大切です。

息の調節には口や喉を使ってはいけません。例えば口を閉じ気味にして息の量を調節するのは駄目です。全てお腹で息の量をコントロールするようにします。歌を歌う時には、横隔膜がとても大事です。

横隔膜って、どんな幕??

  複式呼吸と胸式呼吸の違い・・・?腹を使って横隔膜を動かす★
複式呼吸は「吐くときに腹をへこませ、吸うときに腹を膨らませる」という要領でおこないます。
レッスンの際には詳しく複式呼吸と胸式呼吸についてお伝えします。クリックすると新しいウィンドウで開きます




ボイストレーニングを学んで、自分の声を響かせて楽しくレッスンしましょう♪
モデル経験から、オーディションのマナーもご希望がございましたら教えます。
出張レッスンでは、ご自宅にピアノがなくても大館・弘前近郊であれば、

持ち込み可能な電子ピアノをもってレッスンさせて頂きます。★メールまたは、09098541259まで★



歌・ピアノレッスンや個人撮影ご希望の方は、itsumi_pepe@yahoo.co.jp、アメブロ最新にご連絡をに★勤務地:青森・弘前・神奈川・東京★