先月末、レストランで働いていた時にお世話になった上司が51歳の若さで亡くなりました。


ガンでした。


お通夜か告別式に出席したかったんですが、べビ太朗も風邪を引いている時だったので行く事ができず・・・

本当は行くべきだったんでしょうが、今回は同僚に香典を持っていってもらいました。



私は出産の為仕事を辞めてしまったので、中々元職場にも顔を出せず、そうこうしているうちに入院されていると同僚からのメール。


大丈夫かな・・・と心配していた矢先の訃報でした。

働いていた当時、私は受付、上司はショップでのお仕事で一緒に働いてた訳ではないんですが、同じフロアだったのでみんな仲良しで。


上司が異動してきた時、同じ名字の子が先にショップで働いていたので、彼のことを下の名前、和夫さん!と呼び結構フレンドリーだったな~。


和夫さん、背も低く、痩せてて、お顔も小さかったので、大きな老眼鏡をかけているとトンボに見えたり、坊主にしてきた際は身体が細いのでマッチ棒みたいとからかったり。


ビルのメンテナンスで全館休業の際は、同じフロアの仲間で鍋パーティーをした際、買い出しに行ってくれたり、慣れないエプロン姿で作ってくれたり。


懐かしい思い出でいっぱいです。


香典のお返しが届き、お清めの塩のほか、『ほのか』という小さな袋が。


何かな・・・?と説明された紙を読んでみると、

 清めの塩は故人とのつながりを切るという由来があります

 故人との想いを断ち切る事は難しいことです。

 故人との想いを花の種に託し、咲いていく花をみては故人を想い偲んでいく。

 故人との思い出を育てて下さい。

と記されてました。


種のまきどきが3月~11月になっているので、暖かくなった頃にまいてみようかな。


お花が咲くと同時に和夫さんの事が思い出されますね、きっと。


このお花を見ながら、たくさんの思い出を思い浮かべ、そして改めて感謝の気持ちを心で唱えたい。


お花、大切に育てたいと思います。


そして、和夫さんのご冥福を心より申し上げます。