こんにちは🌞

 

星を読んでいるすえながいつこです☆

 

今日は年が明けて3日。。。

 

こんな激動な年明けってあったかな?と思うくらいです。

 

地震で被災された方、飛行機の事故に遭われた方にお見舞い申し上げます。

 

「風の時代」でデジタルに全振りしている昨今、有事で停電になるとデジタル機器が役に立たないことが明らかにわかりました。

(気づきましたといったら正解かな?)

 

確かにモバイルバッテリーなどを持っていれば使うことが少し延長できますが、すべて充電がなくなると、もはや「ただの箱」と化してしまう。

 

石川県知事の馳浩氏がホワイトボードに指示を書いている?報道がありましたが、有事こそアナログが威力を発揮するなと思った次第です。

 

馳浩知事のXを引用させていただきます。

 

 

被災されて不安でいっぱいな時に温かみにある自筆の指示って少しホッとできることもあるでしょう。

 

 

これは占星術的にいうと「水のエレメント」の要素で、人の心に寄り添うという部分に当たると思います。

 

心理的に落ちている時にデジタル文字の無機質さって受け入れにくい。。。

 

人間、心理的にしんどい時は無機質なものより、温かみのあるものの方がいいと思うんです。

 

確かにデジタルの便利さは否定できません。

 

私も恩恵にあずかっている人間の1人です。

 

デジタルが使えるって、平和な時であるこそなんだなと実感しました。

 

有事で使える電力が限られていた時や瞬時に判断が必要な時こそ、サッと使えるものが威力を発揮するのです。

 

2024年から本格的な冥王星♇水瓶座♒時代が始まります。

 

AI化もどんどん進んでいくことも予想されますが、災害などで最小限の電力しか使えない時はほぼ役に立たないでしょう。

 

「風の時代」こそ水のエレメントのエッセンスが必要ということを語ってきました。

 

 

 

ビジネスの場面でもアナログを使うということも必要になりますが、最終的には人の心に響くものはなくならないと思います。

 

能登半島沖の地震でまさか水のエレメントのエッセンスの大切さに気付くとはおもわなかったです。

 

いくら世の中が便利になろうと最後には自筆の文字が役に立つ!

 

字の上手さは問わないです。

 

「風の時代」こそ丁寧に人の心を大切にする。

 

2024年の年の初めは忘れているものはないかと原点回帰させられました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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