こんばんは、星を読んでいるすえながいつこです☆

 

本日は秋分の日、2022年も残り3か月ほどになりました。

 

関東の方では、台風接近のようでお天気が不安定なようですが、連休を如何お過ごしでしょうか?

 

今日は昨日SONGSという番組を見ていて、「この方は月☽の印象が強いな」と思った方、工藤静香さんのネイタルチャートを見てみたいと思います。

 

 

 

 

今でも「黄砂に吹かれて」や「BLUE ROSE」はなんとなく歌えますよ(注 決してうまくはないw)

 

工藤静香さんの出生図です

 

 

太陽☉は牡羊座♈24度で11ハウス、意外な印象かなと思いました。。。歌の印象からすると夜のイメージが強くて、色でいうとブラックやパープルかなと思います。

 

事実、工藤静香さんがパープルのリップを流行らたので、平成になったばかりの頃はパープルのリップをつけていた女性が多かったですね。

 

ストレートの自分の世界を打ち出すことは太陽☉牡羊座♈的かもしれないかな?

 

ただし、牡羊座♈天秤座♎ラインが境界線上にない。。。隠れている(インターセプト)しているので、少し牡羊座♈太陽☉の部分が出しにくいところがあるのかもしれないですね。

 

 

やはり、月☽星座蟹座♋ということで、月☽のパワーが強いですね。

 

自分の大切なものを守るというか、それが家族だったり、自分のアーティスト活動だったりするのでしょう。

 

ギラギラした輝きでなく、夜空に浮かんだ月のような優しさがありながらどこか芯のある魅力を振りましていらしゃっると思います。

 

太陽☉牡羊座♈も高揚ですし、月☽蟹座♋もドミサイルですからライツの品位がすごくいいですね。。。

 

蟹座♋の月が3ハウスということで、月☽のイメージをいかしたアーティスト活動や発信をされていらっしゃるようです。

 

あと、特筆すべきことは牡牛座♉に4惑星(水星☿・金星♀・火星♂・土星♄)があり、すべて12ハウスに入っていること。。。

 

牡牛座♉は自分に感じたことを表現する性質を持っていて、それが1番はまりやすいと思います。

 

のどという意味を持っているので、美声を活かした歌や絵を描くことなどは工藤静香さんのスキルを十分に活かしていることですね。

 

12ハウスは教科書的に読むと「秘密の部屋」という位置付けですが、この場合はあまりはまらないかもしれません。

 

歌は本業ですが、絵を描いたりジュエリーのデザインは本業以外の時間で取り組まれいることは「12ハウス的」ですね。

 

特に絵は時間を掛けて作品を仕上げている印象ですので、12ハウス牡牛座♉のステリウムらしい部分と感じます。

 

 

最初に見た時におニャン子クラブの中に大人な子がいるなーーーーとなにか違う印象を持ちましたね。

 

10代から20代にかけては発達年齢域が水星☿と金星♀ですので、牡牛座♉12ハウスという部分でしたね。。。

 

そんなに表に出なくても、どこか存在感があったのかもしれません。

 

先日のSONGSを見ても、歌のうまさは抜群でやはりすごいなーーーと思ってみていました。

 

司会の大泉洋さんも魅力に圧倒されていましたね。。。

 

今は歌というジャンルがネット配信などと形が変わりつつあります(風の時代の影響?)

 

時には、工藤静香さんのようにじっくりと聞かせるアーティストの方の番組やライブもいいですね!

 

放送を見ながら、改めて昭和後期から平成初期の歌のよさに気づかせてもらいました。

 

工藤静香さんの益々のご活躍を願っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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