趣味起業コンサルタント(R)小須田逸子です。あなたの教室の生徒さんは、どうしてあなたの教室に通ってくださるのでしょう。考えたことがありますか?
もちろん、編み物やクラフトの技術を学ぶためです。でもそれは理由のひとつ。もっと他の事を期待して通って来てくださるのではありませんか?
・ 自分の悩みを聞いてもらいたい。
・ 相談してくれる人がほしい。
・ 一緒にいて楽しくなる人のところへ行きたい。
・ 帰るときにはすっきりした気持ちで帰りたい。
そんな気持ちがあって通って来てくださっているのですよね?
でも、それをあなたは先生として上手に受けとめていますか?自分が疲れて落ち込むだけだったり、または、まったく受け止めることができなかったり・・・・・。生徒さんも心のバランスをとり戻し、先生である自分も癒される、そんな方法があったらいいと思いませんか?
中野とし子先生は、アブサラクリコ というお店を国立で開いており、ニットカフェを運営しています。親子でずっと通われている生徒さんや先生に元気をもらいたいという生徒さんであふれています。オリジナルのシルクの糸で編んだ作品を全国有名デパートで販売もしています。毎回好評で、年間10回以上も販売会を開いています。2010年 NHKのすてきにハンドメイドにも出演。
株式会社エンフィール の代表もつとめています。
そんな中野先生は心理学を学び、自分の編み物教室に生かしました。そしてそれを自分の講座の認定講師にも教えはじめました。中野先生が作りあげた「ニットカウンセリング」
普段は、中野先生のパワーニットアカデミーの生徒さんしか受けられません。
今回、特別にコワーキングスペース千駄木 クリエーターズルームトレマーガで「ニットカウンセリング」の講座を開いていただけることになりました。中野先生のご挨拶ですあなたは自分のことは好きですか? 大切にしていますか?多くの女性に見られる「~すべき」や「~ねばらならい」という葛藤やこだわりなど、「思いの強さ」が気になります。日常生活の”葛藤やこだわり”が強くなると、ストレスフルな毎日が続きストレスが増幅し、心身症などを始めとしたメンタルヘルスに重大な影響が出てきます。
心理学的に捉えると、「本当の私」が出せず、発言しない私は”自己効力感の喪失”になるのです。自己効力感が満たされなければ心からの喜びを忘れ、輝きを失い魅力が無くなります。自己効力感の獲得は、深く自分を掘り起こし、自分と向き合いながら「自己調整」する”場と時間 ”が必要です。「自己調整」は自己カウンセリングになり、ストレスの原因である葛藤やこだわりを持たずに、楽しい毎日を送ることができます。この「自己調整の場と時間」がニット教室の役割なのです。
思い返せば、私が子供のころから親しんでいたハンドニット(手編み)をもう一度学び直そうと思ったのは、人生で一番暗く辛い時でした。あの時一本の糸と向き合う時間は、私を励まし、一目一目、一段一段同じ作業を一心に続ける事でふと気がつくと、面積が大きくなっていく感動と達成感(自己効力感の獲得)は、私の存在エネルギーとなっています。
さらに、ハンドニットから得る「体験」があります。それは間違えてもやり直せるという「体験」です。すらすらと編み地が1本の糸になっていく時は少し辛く寂しい気もします。しかし壊したくないという”執着心”を捨て、素直に又一目から新しく編み始めると、心理的に「可能性の予感」ができ、同時に自己効力感も得ます。編むと言う行為は、作業療法なのです。「ニットカウンセラー」は、からまった心の糸を解し本来あるべき素直な自分に返り、心のバランスを取り戻す【介助】をします。
「ニットカウンセラー」として学んだ知識を、ストレス社会に生きる人たちの為に生かし多くの人たちに役立って頂けたらと切に願っています。
ニットカウンセリング教室【講師】 中野とし子先生
【日時】 2015年4月10日(金)
【時間】 10時半~13時
【料金】 5000円(コワーキング料金を含む)
【持ち物】 ハンカチ数枚* 中野先生のこの講座を受けて涙する方もいらっしゃいます。 ハンカチをお忘れなく!!料金は当日、コワーキングスペース千駄木 クリエーターズルームトレマーガでお支払いください。
お申し込み 3月25日(水)夜8時から開始します。ブログのチェックをお忘れなく!!