福山のハンドメイドの贈り物雑貨店「樹LICOTTO 」のオーナーRINAです
LICOTTOてづくりマルシェinDaiwa
やっと全什器、全商品を移動終わりました
LICOTTOも通常営業にもどります。
ご協力いただいた作家さんのおかげで
大盛況のイベントとなりました。
よくもまあ
無事にイベントをこなせたなと思うほど
バタバタ ドタバタでした(-"-;A
ご迷惑をおかけしたお客様
申し訳ありませんでした。
昔から私のニックネームは
暴走族ならぬ
妄想族((>д<))
思いたったら
やってしまう
走り出したらとめられない 猪年でございます。
準備不足でも
やってしまう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
用意していたお釣り銭
1000円札が入ってないΣ(゚д゚;)
慌てて一ブロックを走り LICOTTOへとりにかえる
近くてよかった
ソックモンキーのワークショップでも
あれがない、これが足りない
「まっててくださいね」っと その都度1ブロック走る
優しいお客様たち、にこやか臨機応変に 対応してくださいます。
そんなソックモンキー教室だったのに
今日は、昨日ソックモンキーを作ったお客様が
本日
「モンキーをもうひとつ作りたい」
とご来店
ソックモンキーの醍醐味
かかとの赤いレッドヒールソックス(かかとの赤い軍足)をおわけしました
ありがたい限りです
そしてもう一人
以前
LICOTTOでG-chanのデスクをオーダーをしてくださったTさま
こちらの机の白
T様の使い方にカスタマイズして 少し大き目におつくりしました
少し古びた感じになってきたので
今回は真っ白にしたいと塗り直しを改めてオーダー
実は T様 木工作家のG‐chanの大ファン
おうちにはG-chanの木工作品があふれてるはず
何通かファンレターも送ってらっしゃいました
「木のBOX」なら100円ショップでも売ってるけど
やっぱり温かみが違うんですとうれしいお言葉もいただいてます。
机をLICOTTOまでお持ちくださったときに
木工作家G-chanと初対面
「ファンなんです」
と、握手をし、ハグまで
G-chanドギマギしてました
何をかくそう G-chanは 私の父
つまりまごたちにとって本当の「G‐chan」なのです
娘から見ても ほほえましいすがた
こんな風に
作家さんと、お客様の橋渡しができるのも
嬉しい仕事です
もっともっと素敵な出会いをサポートできますように