朝から晩まで | It's Key Blog

朝から晩まで

仕事をしていた。

もちろん、部屋も散らかり放題、散らかりっ放し。
足の踏み場もない。

いつかイッツと一緒に片付ける。
片付ける時に、「片付けなさい!」と言うだけで自分は、片付けない親。
または、子どもが寝てから…とかいなくなった時に一人で片付ける親。

これは、どちらも『横着』なんだそうな。
『子どもと一緒に片付ける』ことが重要らしい。

もちろん、「片付けろ!」と言えば、イッツも片付けることは出来る。
いなくなった時にさっさと片付けようと思えば、私が片付けることも可能。

だけど、命令されて片付けるのは、片付けることが嫌になるだけで、言われないと片付けれない子になってしまう。
知らないうちに片付けられているのも「片付けは、ママの仕事。」ぐらいにしか思われなくなってしまうだろう。

だから、あえて一緒に。

今日は、料理教室の『学院案内』のラフと見積りを完成させた。
デザインのOKが出れば、後は、ロゴを正確にトレースして地図を描き起こして、写真をちゃんとしたものに貼りかえれば入稿できる。

できるだけ巻いて巻いて。

仕事ばっかして、昨日から洗い物も溜まったまま。
お昼も昨日の焼肉の残りを焼いて食べようと思ってたのに、ご飯をしかけてなくて…がーん

結局、現実逃避して仕事にのめりこんでいたら、パパがしびれを切らしてラーメン(温泉卵入り)を作ってくれた。
麺の湯がき加減も絶妙で、袋ラーメンだったけど旨かった。
パパも「今日のは、大成功だった。」とまんざらでもない様子。

そこでちゃんと洗い物もご飯をしかけるのも済ませばいいのに、またひたすら仕事に没頭。

気が付くともうそろそろ晩御飯の支度時間。
米を洗おうにもシンクには、洗い物が山のようになっているのだ。

仕事がのってる時や集中するとお腹があまり減らないのをいいことに、そのままやり続ける。

さすがにラーメン一杯でお腹が空いてきたパパが、またしびれを切らし、洗い物を片付け、精米し、ご飯をしかけてくれた。

私は、それを横目に見ながら知らんぷり。

パパは、また仕事に戻り、またしばらくするとご飯も炊けた。
でも私は、根が生えたように動かない。
もう今日は、とことん仕事モードなのだ。
私は、もはや主婦ではない。
おっさんやおやじっち

さすがにもうやばいだろ。
って頃にまたパパ登場。

そして、焼肉を焼き始めた。

う~んラブラブいい匂いがしてきたーー!

って頃、イッツが「ママーー!おいしいよー。たべよー。おいで?」と呼びに来てくれて。

「うん!ありがとう。…さてと、イッツが呼んでくれたから、食べようかな・・・。」なんて、別に要らないんだけど、ぐらいのクールさで立ち上がる。

そして、パパが焼いてくれる焼肉をおいしくいただいた。

ほんとに、今日、家事いっさいしとりません!
でも、パパも普段どおりに接してくれて、自分の出来ることは、自分で動いてくれて、とってもありがたい。
やってくれても態度が悪いと、げんなりするけど、今日のパパは、文句一つ言わずえらかった。
私、当たり前のように礼も述べてない。
「ありがとう。」って喉まで出かかって、でもこんなことでパパは、ありがとうって言わないし、まぁいっか。
たまには甘えても…みたいなべーっだ!

自宅で仕事って、定時もないし、きりがない。
仕事も家事もこなすってすごいことだな。
どっちも完璧な人っているんだろうか?