最近は何をするにも面倒くさくなった・・・気がする・・・ガーン


 絵(マンガ)を描くこと、プラモデルを作ること、ペーパークラフトなど、長いこと手をかけていない・・・(-。-;)


 年のせいか?・・・と考えることはあるが、それだけでもないのかも知れない。


 先週末からの連休に、久しぶりに絵(マンガ)を描こうとしたが、思うようにペンが進まない・・・汗


 描いては消し、描いては消し・・・思ったように描けなくなった!?


 机の上には未だ完成せぬ、イングラム(パトレーバー)が・・・ショック!


 いつの誕生日に子供らがプレゼントしてくれたモノだったろうか?


 アメーバブログに引っ越して、一発目の記事がこんなんでは、先が思いやられるが、少しずつやるようにしなければダメですね!


 時間が無いことは確かだし、細かな作業はすぐ肩こりや目の疲れに繋がるからね(。>0<。)


 ああ、歳は取りたくないモノ!!

 先週末記念写真を撮らせてもらった事は書いた

 

 その写真を見ていて思った・・・・・・

 

 

 

 痩せなアカン・・・・・

 

 真剣に痩せなアカン・・・

 

 隣の二人が精悍なモンで、目立ってしまう・・・

 

 待て待て・・・一緒に写った二人が精悍すぎるから、目立つだけか・・・

 

 ちゃうちゃう

 

 逃げたらアカン!

 

 本気で走ろうかと思った(寒くなるのに?)

 

 簡単な筋トレだけではダメだなと・・・

 

 どっかの家来のように強制される前にやろう!

 

 どっかの陽気なおばあちゃんのように歩くことから始めようか・・・・・・・

 昨日はファイターズが勝って優勝を決めました

 

 楽天が負けたので、負けても優勝だったけど、やっぱりスッキリと勝って胴上げ、ビールかけに行きたいよね

 

 

 

 それと、アノ亀田大毅のタイトルマッチもやっていた「DREAM」

 

 今日になって抗議だ、再戦だと・・・

 

 相変わらずの馬鹿者達・・・

 

 どんなに大口叩こうと、結局、判定に頼る試合しかできない訳で、本当に頭の悪い方々だこと。

 

 

 判定は、しょうがない所でしょうね!

 

 チャレンジ精神が足りなかったと言えば、そう取られても仕方がないところ。

 

 それと、内藤チャンピオンとの記者会見の模様を初めて見た!

 

 「キャリアだけやろ?」だと~~~~~~~

 

 そのキャリアも実力も無い奴が吐く台詞か~~~

 

 コイツだけは、ほんまにアカンね

 

  こんなんがチャンピオンになぞなったら大変だね!

 

 世も末だわ 

 

 

 

 DREAMの方はと言うと

 

 チェ・ホンマンVSミノワマン

 

 実は2Rをファイターズを観ていたせいで見逃してしまいました。

 

慌てて戻ったけど、次の試合になってました・・・

 

 

 高谷VS

 

 所も良かったんですがね。

 

 でも、勝ちたいと言う気魄は高谷が上、実力もかな?

 で、決勝でのビビアーノ戦。

 

 コッチの判定の方が抗議ですよ!

 

 あれは高谷が勝っていた。

 

 ビビアーノは寝技に持って行けていないし・・・

 

 

 

 ソクジュVSボブ・サップ

 

 サップはもう試合に出ない方が良いかも知れませんね。

 

 

 桜庭VSウィリアムズ

 

 何でこんな試合を組んだんでしょ?

 

 必要なかったと思います。

 

ボクサーは総合格闘技には不向きだって!

 

 せいぜいK-1。

 

 

 青木VSヨアキム・ハンセン

 

 青木の雪辱成る!

 

 と言ったところでしょうか。

 

途中「?」と言うシーンがありましたが、金的を蹴られていたんですね。

 

 

川尻VSバラクーダ

 

川尻の貫禄勝ちですか。

 

 

 

さて、あっと言う間に、年末のプログラムをテレビで見るようになりましたね!

 

早いものです。

 

また歳をひとつ取ります・・・

 JBL2009-2010シーズン

 

レラカムイの開幕2連戦については、昨日も書いた通り、2連敗で終わってしまった。

 

開幕初戦が負けで始まるのは3年連続らしい。

 

前半リードでも、後半追いつかれ、逆転されるケースが多い。

 

(本来、この負け方が一番、応援している方・・・選手もかな・・・には応える)

 

JBL8チームの中で一番平均年齢が低く、HCの年齢も若い。

 

だからこそ出来ることがある!と意気揚々スタートしたが、1年目は最下位、2年目(昨年)は7位となった。

 

当初より練習場が固定していないなど、準備不足?と言いたくなる状態で始まり、今シーズンも練習場が変わった。

 

そこも改修しなければならない状態らしい。

 

アウトレットモール・レラにビブスチケットを交換しに行った際に、机の上に「体育館改修」の募金箱があった。

 

 その日は午後からファンとのイベントがあり、例の如く、広場の一画にステージを設け、ロープで区切り、その中にパイプ椅子を並べていた。

 

ビブスチケットを持ってきた人だけが入場できるスペースだが、持っていない人でもロープから入らなければ、見ていることが出来る。

 

 パイプ椅子の後方に座るより、ステージに近い場所で見た方が、選手達を近くで見ることができる訳だ。

 

 初年度にファクトリーでやった時と同じ状況だ。

 

 強いて言えば、あの時は(ビブスを持っていっても)床に座らされた。

 

 選手とのサイン会、記念撮影会とプログラムにはあったが、どこまで無償で参加できるのか、分からなかったし、やりたいこともあったので、ビブスチケット4枚を交換して帰宅した。

 

 昨年からリンク栃木も、企業のバックがないプロチームとしてスタートしたが、レラはそのパイオニア的存在だ。

 

 が、やはりそこには多少の無理があったのかも知れない。

 

 主催するファンタジアのソフト(人材)の面もそうかも知れないが、ハード的にも準備万端とは言えない状況でのスタートの余波が、未だに影響している気がする。

 

 観客動員数は栃木と1位、2位を競うほどの魅力があるようだが、ファンに対するサービスなどの改善をしていかないと、勝てなくなった時にその観客動員数にまで暗い影を落とすことになる。

 実際、先週末の開幕戦2日目は、初日の500人減と、初日敗戦が響いていた気がする。

 

 初日の試合終了と共に席を立ち、会場を後にする観客の多いこと多いこと!

 

 その後の東野ヘッドコーチへのインタビューなんて聞きたくないとばかりに、帰ろうとする観客のざわめきの中、インタビューが行われていました。

 

 まあ、ファンてものはそんなモンでね!

 

 2日目はファイターズの札幌ドームにでも人が流れたのでしょうか?

 

 ファイターズは10/4の試合で優勝マジックが「1」になりましたからね。

 

 やはりまだまだ、野球ファンが多いんですね。

 

 プロスポーツですから、勝たなければ意味が無いんですよね。

 

 今年のレラも、補強は最高のモノができた!なんて、テレビでアナウンサーがHCの言葉として伝えていましたが、

 

「どこが?」

 

と、聞きたくなる試合でした。

 

 1日目は接戦だったから、補強は成功と取れるのかも知れませんが、本来の実力から言えば、2日目の試合が本来の結果と言えるかも知れません。

 

 1日目はホームタウンデシジョンとも言うべきジャッジが、何度もありました。

 

 そのたびに隣で、長男二男が

 

「どこがチャージングだよ!」

 

「歩いてないだろ!どこ見てんだよ!」

 

「ありえねぇ~~!」

 

など、すっかりトライアンズ応援団でしたね!

 

回りはレラファンなのに・・・

 

約4,000人の観客(97%以上はレラファン)の大声援、ホームタウンデシジョン。

 

それらに助けられても勝てなかったと言うことを、大きく受け止めるべきですね。

 

 AWAYに行ったら、勝てない試合が多くなる気がしますね。

10-04-2 

 先週末、10/3~4は・・・

 

 そう!JBLレラカムイのホーム開幕戦!!

 

 しかし残念ながら・・・

10-04-1

 2連敗・・・

 

 スタートダッシュに失敗してしまいました。

 

 えっ?

 

 悔しそうじゃないなって!?

 

 そ、そんなことはありませんよ

 

 悔しいです!

 

 えっ?

 

 レラファンの真っ只中で、トライアンズの応援棒叩いていただろって!?

 

 な、何故知っている・・・・・

 

 あの中で敵チームの応援は、結構勇気が要るんだぞ!

 

 ってやっぱり応援していたんか~~~い

 

 

 

 パナソニック・トライアンズには今年2名のルーキーが入団しました。

 

 その中の一人が1年前から応援している選手、#18中務敏宏さんなんですよ~~。

 

 大学バスケ時代から注目していた選手なんですよね、それにもう一人のルーキーも同じ大学のチームメイトで、名門能代工業高校出身で2004年のウィンターカップ優勝の時のスタメンだった#19梁川禎浩さんです。

 

 中務選手も、2004年ウィンターカップでは全国大会まで進んだものの、能代工業と決勝を争った北陸高校に敗れた、こちらも強豪校出身。

 

 そして、生の姿を拝見するのも、今回が初めてと言うこともあり、 試合前から興奮状態

 

 1日目の1Q途中で、何とこの#18中務選手が登場! 

 

 テンションMAX!!!!!!!!!!!!

 

 3分間の出場で、残念ながら得点を上げることはできませんでしたが、持ち味のディフェンスの良さを見ることが出来ましたし、何と言っても生で、目の前でプレイしている姿を観ることができただけで感激モノでした。

 

 一方、#19梁川選手は15分出場で4得点の活躍。

 

 レラの#11桜井選手、#8山田選手に囲まれるなど厳しいマークにあいましたが、素晴らしいプレイを見せてくれました。

 

 試合は途中13点リードをしていたレラが逆転負け・・・レラはこのパターンが多い。

 

 そして、一番いただけなかったのが、外人選手の出来・・・3シーズンの中で一番使えない外人選手と言う印象が残りました。

 

 トライアンズの#40ハニーカット選手なんかは、1試合目の3P成功率100%ですって!!

 

 とんでもない選手です。

 

 

 2試合目は、一度もリードできぬまま連敗のレラカムイ・・・

 

 注目の#18中務選手、#19梁川選手も出場の機会が与えられず、思わずトライアンズのHCにブーイングしようかと思ったほどです

 

今回は、選手の入り待ち出待ちで、何とか選手への接触を試みようと思いましたが、いつ入るか分からず、いつ出るか分からない状況で、ましてや、選手のバスの乗り降りする場所へは警備員がいて、立ち入り禁止ですので・・・・・・

 

 2日目、差し入れだけでも届けて貰おうと、一般入場口横のパナソニック関係者受付の方に、1日目同様、応援グッズを貰いに行った時に、

 

 「すいませんが、中務選手に差し入れを渡していただけないでしょうか?」

 

 と話しかけると

 

 「中務を呼びましょうか?

 

 「えっ良いんですか

 

 「ええ、今控え室にいますんで、呼んできますね。コチラへどうぞ。」

 

 と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 廊下の衝立の前で待つように言われ、二男と共に待っていると、 その衝立の上から頭が見える長身の選手が・・・・・

 

 白のユニフォームに青のPanasonicの文字!

 

 なんと、そこに中務選手が!

 

 恐らく、

 

 「なんだ?この親父?」

 

 と思ったことでしょう

 

 不審そうな顔で応対する中務選手に

 

 「ichigekiです。」

 

 と言うとやっと少し笑みが・・・

 

 そこで差し入れを手渡し、用意してきた色紙にサインを頂いちゃいました

 

 更に図々しくも梁川選手のサインも、頂けませんかとお願いすると

 

 「いいですよ。」

 

 と、衝立の奥へ・・・

 

 そして、梁川選手と共に再び現れてくれました

 

 梁川選手にもサインを頂き、記念写真まで!

 

 (写真は了解を取っていないので載せられませんが・・・)

 

 最後に握手までして頂きました。

 

 受付にいらした係の方に感謝ですネ。

 

 とても親切な対応、またまたトライアンズのファンになってしまいました。

 

 そして中務、梁川両選手!

 

 背が高いのはもちろんなのですが、カッコ良いんです!二人とも!

 

 二男が、しみじみと「カッコイイよね~~」と。(二男も記念撮影を撮らして頂きました。部活で試合直前に会場入りした長男の悔しがり方はなかったですね!)

 

 きっと迷惑だったのではないかと思いますが、試合前の貴重な時間を割いて頂き、ありがとうございました。

 

 (梁川選手も、何故俺も?と思ったことでしょうネ)

 

 このように子供達に夢を魅せる職業に就かれている方々っていいなあと、つくづく思いましたね!

 

 もう!今シーズンはトライアンズ優勝しかないですね!(コラコラ

 

 レラカムイにはもう少し順位を上げて貰いましょう!

 

 

 

 

 2日目の試合はtvhで生放送!

 

 録画していたので、帰宅してから観ると・・・・・・・

 

 2階のレラファンで埋まる応援席の中に、トライアンズの応援棒叩いている奴らが・・・・・

 

 しっかり映ってました・・・・・・