不調にあえぎ、

かつてない難しい時期を過ごしている、
ドイツ代表。

遂にドイツサッカー協会は決断。

フリックを解任し、 
後任は、 
どうやらナーゲルスマンになりそうです。

バイエルンの監督を解任された後、
一番噂のあった、
チェルシーとトッテナムの話は、
結局実現せず。
その去就に注目が集まっていました。

しかし、長い歴史で初の解任というのも、
かなりの驚きでしたが(笑)

個人的にはベテランの指揮官に、
任命するべきだと思っていましたが。

自国開催のEURO2024では、
このままだと大変な事になるという、
考えも働いたのでしょう。

世界屈指の強豪の、
反転攻勢はあるのか、
目が離せません。


各国代表監督が、
なかなかエラい事になってきました。

Keisuke