10月のフルマラソンに向け、

夏の走り込み中太陽


今日は60分+60分=計120分走るのだ🐭

*全部書くと記事がいつもに増して
長文になるので2記事に分けましたニヤニヤ

まずは最初の60分。
朝4時前に目が覚めた。
疲れていたけれど何とか起きて支度をして
4時15分くらいに家を出た。
少し前はこの時間でも明るかったけれど、
もうすぐ秋ハロウィン
うっすら明るくなりかけている程度だった。

走り出すと脚はまあまあ軽く、
スタスタ走り出せた。
こんなに早く起きたけど〜🎶
走るのはたったの60分🎶
薄暗い道を走って行く。

今日走るのは家から約4km地点の場所との往復。

今回のマラソン練習プランでは普段のジョギング

コースだけではなく、今まで行ったことのない

ところにも行こうと思っている。


コースの新規開拓のために地図を見ていた

ところ、家から遠くも近くもないちょうど

良い地点が見つかった。

見知らぬ住宅地の中をまっすぐ走り、

突き当たりで引き返す。ただそれだけ照れ


家から約1km走ったところに短い距離の激坂

がありてくてく登る。

今回のコース唯一の坂道おねがいキラキラ

坂を登り切りゼーハーしたまま

ペースを落とさずにまっすぐな道を進む。


しばらく走り、目的の住宅地のゾーンに侵入ランニング

地図で見ると、そんなに広い道でもなく

周りに家や学校しかない住宅地の中に

ぽつんとコンビニがあるのが不思議で、 

いつか見に行ってみたいと思っていた。

しかも近くに信号もある。

地図で見ると「え、こんなところに?」

と思うような住宅地の中にぽつんとある。

そのコンビニを通り過ぎたまっすぐ先に

折り返し地点がある。

ちょっとした冒険おねがい


ひとつだけちょっとした失敗が滝汗

住宅地の中で多少曲がるところがあり、

スタート前にもう一度地図を見ようと

思っていたのに、見るの忘れたチーン


案の定、侵入してすぐに行き止まりになり、

この近くにあるはずの信号やコンビニを探して

少しの間、住宅地を彷徨い走った。


本当にこんな閑静な住宅地の中にコンビニが

あるのだろうか。

と思っていたらそんなに広いエリアではない

こともあり、すぐに信号が見つかった。

しかしその時点で方向感覚を失っており

あさっての方向を少し走り、

また少しの間辺りを彷徨った挙げ句、

何とかコンビニを見つけたおねがいキラキラ

主要な道路に接続しているわけでもなく、

位置的にこの近所の人しか来ないと思われる

コンビニ。

元々は個人経営の酒屋か何かのお店だったのが

コンビニになったのかな、等を思いながら

そこを通り過ぎしばらく走ると、

折り返し地点となる行き止まりに到達。 

スタートからの走行時間は32分くらい。

あとは帰るだけ〜スター


少しペースを上げ気味にして駆け戻った。

復路も住宅地の中で少し道を間違えつつ、

何とか住宅地を後にし、走り慣れた広い道に

戻ってきた。

あと少しの時間ということもあり

ダッシュとまではいかないけれど

ゼーハー寸前のペースで走る。

これくらいのペースで走り続けることが

速くなるためには大事だと思っているけれど、

夏になってからは暑さなどで中々うまくいかない。


わたしは元々の運動神経の悪さや体型にっこりなどの

問題でキロ5台で長い距離は走れないショボーン

一時期意識していたサブ4もとっくに諦めたショボーン

痩せれば速くなるかもしれないけれど

ダイエットするくらいなら

速くなれなくてもいいプンプンチョコカップケーキもぐもぐ 

←頑固で食いしんぼうでぐうたら人間凝視


でも出せる力は出し切って

次のフルマラソンで4時間30分切りは

目指したいなと思っている。

そもそも自己ベストが4時間31分台

なので無理な目標ではないはず。


そんなこんなで残り約2kmになり、

更にペースを上げる。

スタスタ走りながらこれくらいが

マラソンペースかなキョロキョロと思い時計を見ると

瞬間ペースがキロ7分1ケタ台無気力時計おかしい


残り1kmを切り、これ以上速く走れない、

と思うところで時計見るとキロ6分台1ケタ。

やっぱり5分台は難しい。


今日は住宅地で彷徨ったためか時間が

余ることもなく、ちょうど良い感じで

家まで戻れた。

最後は15秒余り、家を通り過ぎ猛ダッシュ。

引き返して僅かな距離を猛ダッシュ。

家に着いた。着いた〜🥁🪐


今日の記録はこちらです。ど〜んドンッ 

ほとんどフラットな道だったし今回は軽めの
靴を履いていたけれどあまり速く
なかったわい笑い泣きでも知らない場所を走るのは

何だか少し楽しかったわいおねがい


今日はこのあとは電車に乗って隣町まで行き、

緑の多い場所の坂道を走る。

だんだん炎天下太陽になってきているのが心配

だけど、楽しく走れればいいなスター