昨年5月に成立した国民投票法は、選挙権年齢を『満18年以上』とした。これに伴い、鳩山法相が『民法の定める成年年齢を引き下げるべきか否か』を法制審議会に諮問した。法制審は1年後をめどに答申する。


成人年齢は国によって大きく違います。そもそも『成人』とは何か、というのは哲学的な問題でもあり、議論は様々でしょう。18と20でそんなに違うとは思えないし。他の国と同じにする必要もないし。日本の実情にあった結論を他国に囚われずにすべきでしょう。


その日本の実情を考えると、その多くが『18歳=高校卒業』ですよね。もちろん色々な人生があるわけですが。高校は義務教育ではないとはいえ、一般的ルートとして高校なわけです。そう考えると『高校卒業年齢=成人年齢』としてもしっくりとくる気がします。多くの人が高校卒業後の新しい環境で1回はお酒を口にするでしょう。18,19で就職し働いているのに未成年ってのもおかしな話ですし。


要はどっちでもいいと思います。人間としての成熟というのは、それこそ個人差があり政治に関心のある人はあるし、ない人は二十歳になろうがないものはない。それでも線を引かないといけないのが法律というもの。だったら一度18歳にしてみるってのも悪くないと思います。



参考記事:

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080213-OYT1T00675.htm


 

JR東日本・御茶ノ水駅(東京都千代田区)の『バリアフリー対策』を望む署名が約1万2000人分に達し12日、千代田区の石川雅己区長に署名を集めた医師らが対策の推進を要望した。


確かに御茶ノ水駅はエスカレーターもエレベーターもなんにもないよね。なんで放置してるんでしょ?他の駅ではドンドン変化しているのに。近くに病院も多いのに。乗換駅だし利用者は多いのにね。そもそもとても小さい駅ですよね、利用者数に対して。


浪人の頃、車椅子の人を駅員だけではなく一般の人も手伝ってホームから改札に上げたり下げたりしているのを何度か見ました。そういう意味では温かい駅なんだけどね。学生も多いし。小さい駅で改築するのは難しいんでしょうかね?地下鉄やら神田川やらに接していて。エスカレーターは是非設置して欲しいと思いますが・・・。



参考記事:

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080212-00000050-mai-soci


お弁当チェーン大手『プレナス』は、5月15日より全国の『ほっかほっか亭』約1000店を『Hotto Motto』(ほっともっと)に変更することを発表した。

プレナスとハークスレイの争いは泥沼化し、ついに新レーベルの誕生のようです。ハークスレイのお店は『ほっかほっか亭』のままなんでしょうかね?よくわかりませんが。微妙に『ほか弁』な感じの名前ですな。以前、出光が『ほっともっと出光~♪』みたいなCMしてなかったっけ?まぁいいけど。


こういう微妙なネーミングはこれからも『ほか弁』と呼ばれることが想定されているのでしょうか。『ほと弁』とか?『ほも弁』はマズイでしょうな、。おいしくなさそうだし。まぁ中身が変わるわけではなさそうなので、大勢に影響はないのでしょうね。



参考記事:

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080212-00000018-oric-ent


政府は12日、「消費者行政推進会議」の初会合を首相官邸で開き、消費者行政を一元化する新組織の具体案の検討に着手した。いわゆる『消費者庁』の検討会ですね。


まったくどこまで国民を見ていないのでしょう。国民が求めているのは新しい組織ではなく、具体的な行動ですよ。小麦の値上げの対策とかガソリン・灯油の高騰の対策とか。景気が良いとされるのに給料が上がらない現状とか。富の分配をもう少しキチンと考えてもらわないと。新しい組織に頼るのではなく福田首相が自ら決めて対策を可及的速やかに立てていけばすむ話です。どこまでも自分で責任を問われたくないのでしょうかね、首相は。お飾りもいいとこです。


それにしても、権限の一元化のために新しい省庁を作るってのは、すごい発想。現在の省庁で十分出来ることが、縦割り行政で出来ない、と認めているんだから。もうこの国はどうにもなりませんね。現存の省庁が協力し合えばそれですむことを、新しい組織を作ることで解決しようというのだから。


まぁどうせ各省庁の綱引きで形骸化するのが関の山でしょうが。



参考記事:

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080212-00000168-jij-pol


大相撲時津風部屋の序ノ口力士、斉藤俊さん(当時17歳=時太山=)を暴行し、死亡させたとして、愛知県警捜査1課と犬山署は7日、前時津風親方の山本順一容疑者(57)と兄弟子3人を傷害致死容疑で逮捕した。


なんだか知らないけど、逮捕までずいぶんと長い時間がかかったものですね。それだけ癒着が強いということでしょうか。ちゃんこの絆は強いわけですね。警察は事件にする気はなかったわけで、ご両親が頑張ったおかげでやっと事件として認められました。


まぁ朝青龍の品格云々の話よりはるかに重くて重大な事件なわけで、朝青龍が一段落したこの段階で逮捕ってのはよかったのかもしれません。伝統のいじめの構図ってのは運動部ならどこにでもあるのでしょうが、命を奪ってはいけません。限度ってものがありますよね。


酒癖の悪いという元親方に同情の余地はありませんが、兄弟子達は若干の同情を覚えます。親方にやれと言われればやらないわけにはいかない立場だろうし、自分たちもおそらくやられてきたことだろうし。まさにいじめの構図ですね。もちろん殺してしまっては言い訳はできませんが。


『国技』としてどう発展させていくのか。朝青龍の記事でも書いたけど、自浄作用は期待できません。再発防止委員会も横綱審議委員会も何の役に立ちそうもありませんな。いまこそ内館氏に頑張って欲しいものですが…。



参考記事:

http://mainichi.jp/select/jiken/rikishiboukou/news/20080208k0000m040066000c.html



費期限偽装などで三重県から営業禁止処分を受けた老舗和菓子メーカー、赤福(三重県伊勢市)が6日、営業を再開した。昨年10月の営業停止からずいぶんと時間がたちました。


『白い恋人』とか『船場吉兆』とかやたら早く営業再開してたけど、その違いはなんでしょう?『赤福餅』の方が卑劣だったんでしょうかね。その辺、細かい所はよくわかりませんが、しっかりと1万箱以上を完売。いつもどの程度の販売数なのか知らないけど、初日からしっかり1万箱以上準備しているあたりがさすが商売人です。


赤福は1年に1回位食べたいよね。自分でお金を出す気にはならないけど、誰かからのお土産として。お土産に『白い恋人』をもらうとがっかりしますが、赤福ならOKです。八ツ橋もその類ですね。


しばらくは完売が続くのでしょうか…。



参考記事:

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080206-00000128-san-soci


文部科学省は9日、公立小中学校の教員給与に、時間外勤務手当を導入する方向で検討に入った。先生の業務をどこからが残業でどこからが業務でない、と線引くのは難しいでしょうね。家で仕事をこなしてる先生もいるだろうし。全てが仕事だ、ともいえるわけだし。


部活の顧問とかどういう扱いなんでしょう?日曜の試合とか。休日出勤?そういう手当てとかあるんですかね。よくわかりませんが、議論紛糾することは間違いないでしょう。教員も公務員、給料は安くても将来は保障されています。良い先生には給料があがる、というシステムになって欲しいけど、客観的な判断材料がないからねぇ。実際に導入してみて、問題点を少しずつクリアしていく形になるのでしょうか。



参考記事:

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080209-00000051-jij-pol



道交法違反などでオリックスを解雇された前川勝彦(29)がナショナルズとマイナー契約。招待選手としてキャンプに参加することとなった。


相変わらず甘い体質の日本プロ野球。被害者がいても追放される事はありません。メジャーに上がって活躍すれば、多田野君のように逆輸入されるかもしれません。『不祥事→メジャー』ってのも一つの形として定着しそうですね。


日本球界に戻ってくるかはわからないけど、資源としての野球選手がリサイクルされる、という観点ではメジャーに道が広がっていくのは良い事でしょう。


レッドソックスが、四国・九州アイランドリーグの香川オリーブガイナーズに所属する堂上隼人捕手(25)をマイナー契約で獲得する可能性が高まった。こうやって活躍する選手が出てくると、地方リーグも活性化しますね。


ピラミッドの裾野が拡がっていくのは、スポーツとしての野球の発展につながるでしょう。とはいえ、現在の野球界はプロ野球が必ずしも頂点とはいえず、メジャーが頂点となっているのかもしれません。やはり経済力の差は巨人をしてFA争奪戦に敗れる(中日・福留が好例)ぐらいですから。岡島のように別に憧れもなく、金銭的にメジャーを選択するというのが、これからも出てくることでしょうね。


その時、日本の野球界にしっかりとした根がはれていれば良いのですが。プロ・アマが一致団結して野球と言うものの発展に向かって進んで欲しいと思いますが、そのためには、あの人が消えてくれないと無理でしょうね。。



参考記事:

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000014-spn-spo



次期衆院選に向け、自民党は8日、佐藤ゆかり衆院議員(46)の岐阜1区からの転出と東京5区(目黒区、世田谷区の下馬、奥沢、等々力など)での公認候補擁立、さらに野田聖子元郵政相(47)の岐阜1区での公認候補擁立を決めた。


まぁ始めからこういう展開になることはわかっていたはずなので、今更、という感じが強いですね。結論をどううまく着陸させるか。うまくいったかは選挙のときにわかるでしょう。それにしても地方ってのはこんなに存在意義が薄いんですね。『優良な』自民党員は永きにわたって野田氏に投票していて、それが急にゆかりたんが出てきて野田→佐藤→野田、とコロコロ投票相手をかえさせられて。そこに政策の入り込む余地はありません。


昨日の敵は今日の友なんだかなんなんだかわかりませんね。そこに地方の意思はどの程度反映されているんでしょうか?それでも自民党が勝ってしまうのが日本の政治のレベルを象徴しているわけですが。政策より政争。狭い世界の罵りあいです。



参考記事:

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000927-san-pol