CEO自身が打たないワク珍

製薬会社のCEOが、自ら販売しているワク珍を自分に打つのを拒否!?

その理由は、

自分のような［健康な］人たちにはワクチン接種は勧められない。

という理由から！！！

情報元：こちら　アルバート・ブーラ↑アメリカの製薬会社ファイザーの会長兼CEO

そのあと、彼はこんなツイートした。

Excited to receive my 2nd dose of the Pfizer/BioNTech #COVID19 vaccine. There's nothing I want more than for my loved ones and people around the world to have the same opportunity. Although the journey is far from over, we are working tirelessly to beat the virus. pic.twitter.com/ES05WPBLJA

— Albert Bourla (@AlbertBourla) March 10, 2021

日本語訳（DeepLにて）↓

ファイザー/バイオンテック社の #COVID19 ワクチン2回目の接種を受け、ワクワクしているよ。私の愛する人たちや世界中の人たちが同じ機会を得ること以上に望むことはありません。旅はまだ終わっていませんが、私たちはウイルスを倒すためにたゆまぬ努力を続けています。

しかし、このツイートに対し、この画像に懐疑的な人もいた。

何故なら、この画像は、ワクを打つようには見えるが、実際に注射の針は腕に刺さっていない！（笑）

この写真は何の証明にもならないし、何とでも言える。

たしかに！

ボトルから吸い上げ、針が腕に刺さり、プランジャーが押される映像なら、人々は実際に腕に打ったと思うかもしれないけど、この画像は演出にしか見えない。

オリジナルのコメントはこちら↓

やらかしたね！

CEOさん！

 

今日も感謝！