ここ[ヨーロッパ] で、マスクをする人はいない。
そもそも、もうの話に耳を向ける人もいないし、
いくら政府が、死亡率増加…という話をまだどこかで[TV]してるかもしれないが
それを視聴する人もいない。
スーパーで、距離を取って順番待ちをする人もいないし、
殆ど…通常運転になってるように見える。
ですが、YOUTUBEで見る [日本での]動画は、まだマスクを使用してる…[多分?いや間違いなく!]日本での[]扱いに [かなり!?の] 違いが見える。
まぁ、私的には [日本では] あり得るな!?と思っていたので、驚かないが…。
だから、[日本では]は終焉しない。
恐怖を感じている人が多いから。の!? いや、圧力の方だろうね。
ドキュメンタリー映像「ワク賃信奉の崩壊」①
ドキュメンタリー映像「ワク賃信奉の崩壊 2 -ワク賃の罪と真の免疫-」②
結局ワク賃とは何なのか?
上の動画の終わりに挙げられている[結局ワク賃とは何なのか?]という内容が興味深い。なぜワク賃の内容物が、ごみ!?、いや毒なのか、長い間、不思議に思っていたからだ。なるほど、納得。免疫低下が目的だった。「ワク賃信奉の崩壊」①動画55:18分にて。
結局ワク賃
とは何なのか?
現代医学ではIgG抗体=免疫と定義しているが、これは根本的な間違いである。
IgG抗体とは、異物・毒物・病原体を排出することができない状況において、臨時で異物・毒物・病原体に結合し、とりあえず無毒化、不活性化させるためのものであり、異物・毒物・病原体は体内にあり続けるということである。
つまり、IgG抗体がたくさんあるということは、免疫が低下しており、 異物・毒物・病原体を排出できず、体内にたくさんあるということを意味する。
ワク賃は、
病原体に対する、IgG抗体を増やすことを目的として人体に接種される。病原体とともに、アジュバンドと呼ばれる毒物をワクチンの中に入れることで、人の免疫を低下させ、病原体を排出できないようにさせること、すなわち、感染症の慢性状態を意図的に作り出すことで病原体に対するIgG抗体を増やしているのである。健康を犠牲にして達成される予防など、予防とは言わない。結局、ワク賃がやっていることは予防とは真逆のこと、感染症の慢性病を作り出しているのだということ。
これがワク賃の正体である。
ワク賃に含まれる内容物は何?
生ワクチン:毒性を弱めたウイルスそのものを使うワクチン。
不活化ワクチン:死滅したウイルスを使ったもの。
トキソイド:ウイルスの持つ毒素を取り除き、さらにホルムアルデヒトでで無毒化したモノ。
グルタミン酸ナトリウム
チロメサール
ホルムアルデヒト(別名ホルマリン)
ポリソルベート
アルミニウム
動物由来のモノ
予防接種による副作用
接種した子供のほうは、
喘息の罹患率120%増加
ADHDの罹患率317%増加
神経疾患罹患率185%増加
自閉症罹患率146%増加
という結果が出ているらしい。
もっと、詳しく知りたい方はこちらへ。
情報元:危険な食品添加物一覧
FDAのサイトから内容物を検証してみた
上に書かれている内容物が、本当にワク賃に入っているのか?
実際に、調べてみると、本当に入ってる!
なぜそれを入れるのか、ということについては、長年入れていて、安全だ、としか書かれていない。
例えば、
Why is formaldehyde in some vaccines?
なぜ一部のワク賃にホルムアルデヒドが含まれているのか?の答えに対して、
原文:FDAのサイトから↓
DeepLで翻訳↓
そして決定的なのが、
DeepLで翻訳↓
なぜなのか、詳しく書かれていない!!!!
認可されているからとか、長年使われてるから、とか(笑)。
これってやばくないですか?
ちなみに、ホルムアルデヒドの情報は下記の通り。驚愕Σ(・□・;)の事実が!
情報元:危険な食品添加物一覧
毒性はかなり高い!(・□・;)
[]推奨派でなくとも、これを見ると、が体にいいとは言えない!?
のが誰にでもわかる!?内容か?と…
今日も感謝