井上選手、勝ったようですね。

 

私は試合見れなかったのですが、ツイッターの投稿から見ても、

井上選手がすごく強い!

 

約束していたように、

差を見せつける!

 

まさにその通りになった!

 

 

 

 

 

いやぁ、井上尚弥選手が契約しているTOP RANK BOXINGがダウンを取ったところを

ツイッターに載せました!

 

 

 

 

やってくれました!

 

めっちゃ強い!

約束通りですね!

 

 

会場が歓喜に沸いてます!

 

 

 

情報:ボクシングマスター

 

画像:YAHOO

 

 

 

井上尚弥「1つ上のステージに行ける」 ドネア2回TKO圧勝で日本人初の3団体統一王者に 日本記録更新の世界戦18連勝

 

 

緊張感あふれる中、開始のゴングが鳴り、会場は静まりかえった。初回終了10秒を切ったところで、接近戦から右で先制ダウンを奪った。2回も攻めがかり、最後は左フックで2度目のダウンを奪い、
レフェリーが試合を止めた

  井上はリング上で開口一番「やりました!」と絶叫し、大観衆に答えた。「懐かしい。2年7か月前ここでドネアとWBSSの決勝で戦って以来の熱気、本当に力をもらいました。ありがとうございます」と感謝の念を述べた。

 先制ダウンのシーンを「その前にドネアの左フック、開始早々もらい、ちょっと緊張感がついた。そのおかげでしっかりとピリついて、立て直すことができた。最後の右ストレートは、あまり感触はなかった。ただ自分がやってきた練習間違いないと。そういう思いでまた2回に入った」と振り返った。

 勝利を決めた左フックには「ドネアのパンチはまだ生きているように感じた。それほど攻め急がずに攻めた。ここで終わらせなければ自分の価値観など、この先のステージに進めないと思い、ここでしっかり決めようと攻めた」と思いを明かした。

 再戦で圧勝を果たし、「自分はやる前から、必ず言葉にしていたのは『ドラマにするつもりはない』と。この試合は圧倒的、一方的に勝つんだと思いで、自分はこの試合に挑みました。なのでこの結果になってホッとしている。この先1つ上のステージにいけるのかなと思う」と語った。

 尊敬するドネアを返り討ちにし「ドネアがいたからこそ、自分がこのバンタム級で輝けたと思う。このリングに2人で上がったことがまず、この感動を生んだ。本当にドネアには感謝したい」と話した。情報:YAHOO

 

↓井上選手が契約しているTop Rank Boxing!

 

 

 

トップランク社は設立以来、モハメド・アリ、アレクシス・アルグエロ、オスカー・デ・ラ・ホーヤ、ロベルト・デュラン、ジョー・フレージャー、ジョージ・フォアマン、マービン・ハグラー、ファン・マヌエル・マルケス、マニー・パッキャオ、シュガー・レイ・レナード、フロイド・メイウェザーJrなど多くのワールドクラスのファイターをプロモートしてきた。エリック・モラレス、トーマス・ハーンズ、ポーリー・アヤラ、イラン・バークレー、マイケル・カルバハル、ラリー・ホームズ、レイ・マンチーニ、カルロス・モンソン、テリー・ノリス、ガブリエル・ルエラス、ラファエル・ルエラス、ジェームズ・トニー、クブラット・プレフ、タイソン・フューリー。

 

 

 

なんと!あの布袋さんの生演奏で、入場する井上尚弥選手!

過去最強!

 

布袋寅泰が井上尚弥の入場曲「バトル・オブ・モンスター」サプライズ演奏

 

画像:YAHOO

 

今日も感謝です!