日帰り神域ツアーの誘いを受ける前に

『年明けに某県のA神社とB神社に行こうと

思うんだけど一緒に行きませんか?』と

おひとりさまに誘われ、

しばらく、旅行してなかったし

『たまには神社巡りもいいかも!』と

二つ返事でOKした。

 

 

ツアーの内容は

初日にA神社参拝。

一泊して、

2日目にB神社参拝だった。

 

 

しかししかし、

その旅行の前の

日帰り神域ツアー

旅行の楽しみは半減してしまい



一緒に行きたくない

彼女との旅は絶対無理!


悟ってしまった。


 

でも、もう、宿も取ってしまったし

行くしかないか・・・

 

 

そこで、覚悟を決めた。


彼女とは


 

最初で最後の旅

 


そう自分に言い聞かせ



何があっても旅の間は

怒らないようにしよう。

 

訪れる神社の

神様だけに意識を向けて

神事だと割り切ることにしよう。


 

想定外のハプニングが

必ず起こると

あらかじめ心構えをして

修業のような気持ちで旅に臨んだ。

 

 

 

まず、出発時間。

7時に家の近くまで

迎えに来てくれるとの事。

当日になって、

7時半になりますとラインが来た。


しかし、実際、到着したのは8時。

1時間遅れのスタートになった。


下道で行くといっているので

この時間だとA神社に到着するのは

日没後になるということで

旅がスタートして、すぐに

A神社行きは断念ニヤニヤ滝汗笑い泣き

 これは想定内

 


それも、出発時間を7時と

言って来たときに

行けなくなるんじゃないか?

という気がしたので

怒らずに気持ちの対処ができた真顔

 

 

 

 

 

車の中での会話も

 

ある話題が出て

いつえみが何か話すと

その話題を自分の話題にすりかえて

ひとり舞台がはじまる。

 

聞きたくもない、

配達業者の愚痴や

前にも聞いたことがある

自分で育てている観葉植物の話や

前に勤めていた会社の愚痴や

 

浮かばれないご先祖様の話や

不安や恐怖を煽り立てる話の

オンパレードゲッソリ

 

亡くなったいつえみの親族にまで

ダメ出しのようなことを言ってくる。

 

 

沈黙していると

いつえみにも

「今まで行った場所で

また行ってみたいところは?」

と聞いてきたので

もう、何を言っても

自分の話にすり替えるんだろうなと思って

「あなたは?」と言って

ひとり舞台を右から左へ

周りの景色を見て聞き流した。


 

1泊2日の旅だった。


怒らなかったけど

いつえみが聞き役に徹して

全く、話題を振らなかったので

帰り道は、ずっと沈黙が続いた。

沈黙しているうちに

何度も寝てしまったニヒヒ

 

 

ガソリンスタンドを探すため

(こだわりのスタンドがあったようだ)

同じ道を何度も何度も走り過ぎて

1時間以上、時間をロスした。

給油ランプが点灯して

かなり時間が経ってるから

『早く給油すればいいのに』と

喉まで出そうな言葉を

何度も何度も押し込んだ。



そして、給油を終え

気まぐれで立ち寄ろう誘ってきたC神社。

 

到着したとたん、

心が躍る感じで

とってもとっても

素晴らしかったのだが、

目を離したら、おひとりさまが

行方不明になった。

(ご朱印もらったり、池を見に行ったり

お水を汲みにいってたらしい)

 


いつえみも参拝が終わったら

ラインで連絡することもなく、

探しもせず、

車のそばで夕陽を眺めていた。


腹が減ったら、

怒りがヒートアップするので

彼女がいないのを幸いに

昨夜、ひとりでコンビニで調達した

パンの残りを食べて小腹を満たした。


2日目は、一緒に食事も苦痛だから


絶対に自分から

お腹が減ったと言わないぞ!


と決め

トイレ休憩で立ち寄ったコンビニで

腹持ちしそうなデザートを

買って食べて

空腹をまぎらわせた。

 

 

2日目は、


『せっかくここまで来たから

何か、土地ならではのものを

食べたいよね、

ひ○まぶしとかう○丼とか・・・』


と言い出したけど

聞こえないふりしたニヒヒ

 

結局、どこにでもあるファミレスで

一番お安いメニューを

注文して無言で食した。

 

 

話は前後するが・・・

旅の楽しみのひとつは、

食事だと思う。


夕飯は、宿の近くで

軽く飲みながら食事したいな~

と思っていたら

『お腹が減ってないから、食べない』

というので

いつみはひとり、

コンビニへ食料を調達しに行き

おひとりさまが

スマホをいじっている横で

ひとり宴会してやったニヒヒ

 

 

 

B神社でも本殿の参拝の後

摂社で参拝するため並んで待っていると

ショートカット(割り込み)して

ひとりでさっさと

お参りを済ませていた。

 

 

それに気づいた

女子(ギャル)グループの会話。

 

「メンタル強いよね~」

 

「天然で割り込んだことに

気づいてないのかもよ」

 

「神頼みで割り込みなんて

ありえな~い」

 

いかにも、割り込みしそうな

彼女たちが、それをせず

順番を待っている姿に好感を持った。


わたしは、ツレだと思われなくて

聞き耳だけ立てて、知らん顔していた。

恥ずかしかった笑い泣き

 

 

わたしは時間も限られてるし

B社には参拝できたから

摂社には遠隔参拝で失礼したニヒヒ

 

 

すると帰りの車の中で

この女子たちの文句を言いはじめた。


参拝するのに

並んでいたとき

前にいた女子グループたち

会話に夢中で前に進まないから

何度か、「詰めてください」

「進んでください」って

言ったんだけど、ダメだったわ~。

礼儀が出来てないわ~


とか言ってたニヤニヤ

 

 




はぁ!?

礼儀知らずなのはどっちよ!?




 

いろいろあったけど

なんとか無事に

最初で最後の旅のミッションクリア!!

無事に帰ってこれてよかった~。

 

 


 

この旅で学んだこと鉛筆

 

彼女とは、もう、表面上だけの

大人のつき合いにしよう!

 

気心の知れない人とは

ツイン部屋に泊まってはいけないです。

 

 

多少、高くついても

シングルにすべきだったよ~笑い泣き

 

そのほうが、ひとり宴会も

もっと楽しかったと思うわ。

 

 

わたしの態度も

気に入らなかったところは

いっぱいあると思うけど

おたがいさまだと思うけどグラサン


この記事では自分のことは

棚にあげまくりですウインク

 

 

 

 

いつかこの記事を

笑って読み返す日がくるかな?

来ることを信じたい。

 

 

 

 

次は、ひとり旅にしようちゅー