梅雨入りっ!![]()
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しましたっ!!
雨が降ったら外で遊べないのでしっかりとお家でゲームを楽しみましょう![]()
・・・って、晴れててもゲームしかしてないでしょ
、というツッコミお待ちしております
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当時からのゲームの進化を実感する為できるだけ年代順にプレイしておりますこのシリーズに、遂にスーパーファミコンが登場です![]()
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当時はファミコンもまだ発売が続いておりまして、記事的にももう数本あると思いますが、年代的にはコチラの方が先になりますので今回ご紹介させていただきますね。
『ソウルブレイダー』
機種:スーパーファミコン(SFC)
メーカー:エニックス
発売日:1992年1月31日
こちらの作品全然知らなかったんですけど、その後に発売された『ガイア幻想記』、『天地創造』と合わせてクインテッドのソウル三部作と言われる”破壊と創造”をテーマにした知る人ぞ知る作品らしいんですよね
。
で、なぜこんなに有名な作品なのに印象に残ってないんだろうと思って少し調べてみましたら面白いことが分かりました![]()
スーパーファミコンの発売とほぼ同じ時期に同じエニックスから発売された『アクトレイザー』という作品がありまして。
こちらの作品は『シムシティ』や『シムアース』のような町を発展させていくシミュレーションゲームと、地域を開拓したりイベントをこなす為のアクションゲームが1つになった異色作で、当時かなり話題になっていました
。
私も友達から勧められてプレイをしたのですがアクション部分が難しするし、シミュレーション部分も上手くいかず挫折し、勝手にクソゲー認定していました
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で、ですよ。
そのアクトレイザーの、シミュレーション部分を特化させたのがこの作品(ソウル三部作)だそうです
。ちなみにアクション部分を追求させたものは後に『アクトレイザー2』として発売されています。
なのでもしかしたら、当時この作品を知っていたのかもしれませんが、あぁ、アノ、アクトレイザーの、ね
とか思って見向きもしなかった可能性がありますね…
。
冒険の目的
全ての生き物が消えた地上世界で、魔王デストールを倒し全ての魂を開放する。
ゲームのタイプ
直接戦闘タイプのアクションRPG。
パーティは1人。
敵はエリア上に出現。
魔物が出現する”魔物の巣”を潰すことで魂を開放し、町を発展(復活)させていく。
クソ…愛すべき点
・操作ボタンが逆‼![]()
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ゲームに慣れ親しんでいる方なら分かると思うんですけど、Aボタン=決定、Bボタン=キャンセル、みたいなゲームの常識みたいなのがあるじゃないですか!ですがこの作品はBボタン=決定なんですよっ‼(Aボタンはステータス画面呼び出し、キャンセルはYボタン)。
アクション中はまだいいんですけど、町で人に話しかけるたびにステータス画面開いちゃってあ!ってなっちゃうし
。
で、一番問題だったのがゲーム画面のスクショ![]()
。スクショはゲームの機能ではなくレトロフリーク本体の機能なのでAボタンで決定なんですよね。それがゲームの決定ボタンと本体の決定ボタンがゴチャゴチャになってて撮ったつもりのスクショが撮れてなかったという事例が多数回発生し、スクショを撮る為にやり直す事数えきれず
。これなかったらもっと短期間でクリアできてたんだけどなぁ。。。
・セーブに回復、ワープにエリア移動までマルチなほこら
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各エリアの最初はほこらからスタート。
ほこらでは、①セーブ、②他地域への移動、③町へのワープ、④ショートカット2か所(冒険が進むと開放)の他、来るだけで体力が全回復します。お金は一切かかりません‼なんという親切設計‼![]()
・GEM(お金)の使い方が特殊![]()
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敵を倒してゲットできるGEM(お金)。回復にはお金はかからないし、武器防具やアイテムを購入することもないので何の為にあるんだろうと思っていましたら。はい、魔法でした
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魔法を1回使用するたびに減っていきます。言い換えると、GEM(お金)が無くなると魔法が使えなくなります。おかげで私、後半になるまでほぼほぼ魔法を使わずにプレイしてました
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・アイテムの使用方法が特殊![]()
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通常であればアクションゲームであってもアイテム画面に切り替えたりして使用するものだと思いますが、この作品では使いたいアイテムを”装備”します。![]()
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武器防具以外の装備品を装備するのは分かるのですが、人に渡したり使用したりするアイテムも”装備”して話すことで使用、冒険中に体力を回復させてくれる薬草も”装備”して体力が尽きると自動回復する、などかなり特殊です。しかもアイテム装備枠は1つしかないのでちょこちょこ装備アイテムの切り替えが必要です。なんなら、魔法も装備して使用します(魔法装備枠も1つのみ)。
・武器には使用できるレベルが決まっている
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例えば、レベルが低いまま強い武器をゲットしたとしても、装備は出来ますが攻撃が出来ません。いくら攻撃ボタンを押しても剣を振りません。気付くまでボタン壊れた!?と心配になりました
。
・前もっての余裕あるレベル上げをするには準備が必要
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この作品に登場する敵は、大部分が”魔物の巣”から出てくる敵で、1つの魔物の巣から出てくる敵は6~8体くらいで、その数倒すと二度と出現しなくなります。なのでそれ以外の敵を倒さなくてはいけないのですが、かなり少なく手間がかかりすぎます。
で手っ取り早いのが、”魔物の巣”から出てくる敵を全滅させず何匹か残して他の場所に移動し、また戻ってくるというやり方。そうすると出現する敵の数がリセットされまた最大数出現するようになります![]()
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・敵を倒して魂を開放していくと何もなかった町が元の姿をとりもどしていく。
第一エリア:鉱山町グラスバレー
最初は何もないだだっぴろい広場なんですが・・・
唯一咲いていた花から「魂を開放すれば元に戻っていく」と言われて鉱山へ侵入。
中に入ると”赤いマーク”の部分から敵が出現します。この”赤いマーク”が『魔物の巣』と呼ばれるもので、一定数敵を倒すと破裂し別のマークになります。このマークを踏むと、
町の住人や動物、植物の魂が開放され町が少しずつ元の姿を取り戻してきたり、
フィールド上の地形が変わり新たな道が出現したりします。
フィールド毎に5~10個くらいの敵の巣があり、各エリアには3~4か所のフィールドがあり、町と行ったり来たりしながら・・・
最奥に待ち構えるボスを倒すと次のエリアに移動できるようになります。
第二エリア:グリーンウッドの森
森の世界というだけあってこのエリアには人間が存在せず、動物や植物だけで話が進んでいくのが面白かったです。
第三エリア:セントエルズの海底
海中ということで、アクション面にそのまま突入するとそれだけでダメージを受けてしまいます。海中ダメージを受けない鎧を装備してからの突入となりますが、最初はいいのですが、後半他の用事で戻ってきたときにもわざわざ装備し直さなきゃいけないのが面倒です(もちろん守備力は激下がりします
)。
第四エリア:山の精霊のすみか
雪山で雪の塊が誘導弾のように、しかもだんだん大きくなりながら自分にめがけて転がってくるのですが、攻撃では壊せず、勢いが付いた状態で岩にぶつけなきゃ壊せないのとか、敵を倒すより面倒でした![]()
第五エリア:レオの研究所
物語のキーマンの一人、レオ博士の研究所で、猫とネズミが中心になって話が進んでいきました。町の模型の中がアクション面になっているのですが、ここが一番大変でした
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第六エリア:マグリッド王の城
そして魔王を呼び出した今回の黒幕”マグリット王”のお城。どんな悪い奴なんだ!と思いながら周りの兵士の魂を開放していくと…民を思っての事でしたが、やり方が悪かったですね。すごい反省していました
。
このエリアのボスを倒すことでようやく魔界への道が開かれました。さぁ、ラスボス、待っとれよ!!
途中での説明は省いたのですが、実はストーリーの流れでエリア攻略をしているとその時には倒せない敵、行けない場所があるエリアもありまして、強くなったり、あるアイテムをゲットしてから再びそのエリアに行って攻略する、ということを繰り返してこの状態になっています。
あと収集アイテム的なものがあって、それが揃ったらまたおいで
みたいに言ってくれる人もいて、いくとより強力なアイテムをもらえたりもします。
最終エリア:魔界
最終エリアとあってさぞかし迷宮のようになってるんだろうな~と思ってましたが、マップ自体は狭く、ダメージギミックや敵の出現や動きがややこしかっただけで、何度かプレイするとパターンを覚え、魔王の城までノーダメージで行けるようになりました。
最強装備と魔法が揃ったらある場所で簡単にレベル上げが出来るとの情報を得、レベル30まで上げてラスボス戦へ![]()
なんかたいそうな事を言ってますが、ビックリするくらい一瞬で倒しちゃいました
。レベル上げすぎた![]()
…と思ったらやっぱそうですよね、ラスボス真の姿![]()
ここも瞬殺!?と思ってたら何やってもダメージ入らないし、一向にボスのライフゲージも出てこない。何回やってみてもこちらが一方的にやられてしまう
。え、ラストでハードなアクションゲームなの!?と思って倒し方を調べてみましたら…あぁ、そういうことね!と納得。倒し方が分かってからもライフゲージは出ないし、ダメージが入ってるような画面効果も出ないし、どういうこと?と思ってひたすらやるべきことをやってましたら・・・
あら、倒しちゃいましたわ![]()
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せめてダメージが入っているような効果見せて欲しかったですぅ。
エンディングでは今までのエリアへの凱旋シーン、そしてレオ博士の愛娘とのお別れシーン。天空人である主人公と人間の娘とは一緒になれない運命なんですかね~
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はい、これにて終了。最後、一気にしんみりしちゃいましたね
。
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と思ったら
1年過ぎても主人公はリーサ(レオ博士の娘)の事が忘れられなかったとかで・・・
だったら人間になっちまえ!!と地上に落とされました(記憶は消去されてます)![]()
なんと粋な神様!!![]()
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はい、スッキリしたところで本当の終りとなりました。鳥肌たったわ![]()
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総評
アクションRPGということでクリアできない可能性も考えていましたが、難しすぎず簡単すぎずというちょうどいいレベルのアクションでした。
魂を開放して少しずつ町が元の姿に戻っていったり行ける場所が増えたり、大きな難題にいきなり立ち向かうのではなく、小さな目標を少しずつクリアして大きな目標を達成するという、この少しずつのご褒美システムが自分にとてもあってました。
ストーリーの組み立ても緻密で、全てのエリアに”レオ博士”痕跡があり、それが”レオ博士”と会えた時に全てがつながる感じもすごく分かりやすかったし、感情移入もしやすかったです。
未プレイの方にはぜひプレイしてもらいたい作品です
。
クインテッドのソウル三部作といわれる『ガイア幻想記』、『天地創造』はまだ未プレイですが、すごく楽しみになりました。
参考
ソウルブレイダー(カセットのみ)
中古:2520円
駿河屋/2026.6.7現在





















































