つんくさんの凄さというか尊敬するのは人に対する想いです。
ハロプロという大所帯、それも十代の女の子をまとめて活動させることは
もちろんだけれども、つんくさん所属じゃなくなってからが特にそうです。

まず矢口真理さんへの想いでしょ。
しみったれずに気軽に復帰しやすいようにコメントする。
加護ちゃんもトラぶったときに、すぐに合いの手を示したのがつんくさん。
みんな自分の分身だって言ってます。

ジュンジュンとリンリンがモーニング娘。卒業するときもつんくさんへの
感謝の想いを伝えていました。

個人的には光井愛佳ちゃんが怪我がきっかけとなって卒業する際、
武道館でガキさん共にフィナーレの場を与えてくれたこと。
Twitterでは何で?って聞かれても何が問題なん?って返してくれたこと。
自分はあの日はとても悲しかったけど、ラストシングルで初めてで最後の
パフォーマンスを見る機会が得たことが凄く嬉しかった。

なので改めてつんくさんがこれからも果たす役割は大きいので、
本当に完治して復帰してほしいですね。
「つん倶楽部」ってのがハロープロジェクトコンサート開催中にやっていたことがあった。

コンサートの休憩合間に流すVTRでいわゆるクッション的な役割。

内容は「恋のから騒ぎ」のゲストがいないバージョンで、さんま師匠の役をつんく師匠がやるもの。

つまりプロデューサーとそのメンバーの関係なんで、普通は畏まって堅苦しい雰囲気になるのがあたり前。特にハロプロの中でのつんくPは絶対的存在だから、どうなの?って思いながら見てた。

ところがメンバーたちは緊張することなくリラックスした感じで普通に話していた。
それって普通やんって言われるかもしれないけれど、自分にとっちゃ驚愕な出来事。
つんくPも笑わせつつ、メンバーも恥ずかしい話を惜しげもなくして盛り上げる。

そう、まるでコンサートで観客を楽しませるサービス精神に富んだものだったのです。

メンバーがよくお父さん的存在ってのがリアルにわかる瞬間。

確かに十代の子供を預かってるから、親御さんの想い、責任もある。

それを感じさせない姿が本当につんくPの凄さであり、偉大さです。
現在治療中のつんく♂さんについては完治へ向けて専念していただくとして、自分なりにつんく♂さんの大きさを振り返ってみたいと思います。

最初知ったきっかけはやはり『ズルい女』ですね。ノリのいい楽しい曲調で大ヒット。同じ関西人として関西弁は身近に感じてました。紅白でも盛り上げてエンターティナーとして魅了されてました。
そして歌が上手くて、同じ例えかわからんけど、演歌もこなすとこはデーモン閣下と同じ匂いを感じます。

そして何と言ってもモーニング娘。をプロデュース。これでしょうねぇ。実は平家さんが優勝したんだけど、落選した5人に興味を示したのが、きっかけ。正直そのときは第三者として興味深く見ててファンとは言えなかった時期。

「モーニング娘。」って命名されたときは、ふざけてる、ダサいと思ったものでした。しかし今や娘。と言うこと自体がいちばんしっくりするというか、他にそれ以上良い名前は存在しないくらいになってるのが不思議ですw。

そのときは急遽メンバー増やすなどサプライズが多かったので怖い存在だった。でも落選者に光を当てる力はスゴイと思ってました。

その後ハロプロが出来て、印象深かったのがココナッツ娘。太シスなど日本人だけでなく国際的に人を使っていったことですね。つんくさんの歌が地球規模いや宇宙規模なものが多いのも、歌に国境がないって言う意識の強さがさせるんだと。今どうしてるのかな?幸せにやってると嬉しい。

自分的にはジュンジュン、リンリンが印象深い。何てったって8期推しですからw。あのときつんくさんだったら歌で日中関係を良くしてくれるんじゃないかって思ってました。

つんくさんは人を国がどうだとかを一切気にしない、本質を見極める力に驚いたし、敬意を示したものでした。多分世界中のファンが心配してるでしょうね。