また、最近、不思議な夢を見ました。


それは、幼い頃、裏山の小川で、ひとり、楽しく遊んでいた映像を見せられました。


幼い頃の僕自身を俯瞰して見せられていました。


それと同時に、俯瞰する僕よりも高い位置から、見守っている存在に氣がつきました。


その見守っている存在は、天女の様なふわっとした感じではなく、もっと高次のからのどっしりとした存在感。


小川いるので、瀬織津姫様?の様な女神様が神々しい光を放って、微笑まれ、包み込まれる様な優しさもあり、安心できていた氣もします。


そんな幼少期を過ごしていたのだから、自然の神々に、もっとお役に立ちたいと思うのも当然の事と思います。