多分、時代の分岐点において、ツインレイたちの集合無意識が、パートナーシップについて、最終決断をさせようとしているのかもしれません。
根底に在るものは、『唯一無二』という存在。
絶大なる信頼感と安心感を欲しているのだから、『ただ何もせず、寄り添える』だけで十分な気がします。
ずっと長い間、(物理的に)ふれあうことが出来なかったのだから、あれやこれやと求めてしまいがち。
初めて出会った瞬間に感じたあの感覚を忘れられずにいるのだから、あれやこれやと求めてしまうのも、仕方がない。
でも、大切なものは、そこじゃなく、お互いに『安心して、自分に還る場所が欲しい』だけだと思います。
ましてや、僕と彼女の関係性において、彼女の想いの方が強すぎる。
強すぎるから、暴走しちゃって、彼女自身もコントロール出来ずに苦しんでいると思います。
その苦しみも、時間の経過とともに和らいでいるのも感じられます。
彼女からの想いは、普段の潜在意識のふれあいで、十分に伝わっています。
だからこそ、『何もせず、寄り添っていたい』のです。
その先の事は、話し合いながら、深めて行けば良いと思っています。
そして、妻に求めるものは、少しずつ少なくなって来ています。
多分、それは妻も、なんとなく勘づいていると思います。