こんにちは。
kashiko™メソッド ファシリテーター講師
kashiko™色彩インストラクターの
田中えつこです。
突然ですが、皆様!!
親御さんの好きな色、知っていますか?
子どもって
「ピンクがすき!」
「むらさきがすき!」
と、自分の好きな色を
はっきり伝えてくれますよね🌈
ではみなさん、
親御さんや
おじいちゃん・おばあちゃんの
好きな色はどうでしょう???
「そういえば、聞いたことないかも…」
そんな方も多いかもしれません。
好きな色を聞くことは、
ただの色の話ではありません。
実は
その人の感じ方や
大切にしてきたことに
触れるきっかけになります。
「なんでその色が好きなの?」
と聞いてみると、
昔の思い出や
その人らしい価値観が
ふっと言葉になって出てくることもあるんです。
色は、記憶と気持ちをつなぐもの
好きな色を知っていると、
その色を見たときに
ふと、その人のことを思い出すことがあります。
私自身、
今はもう会えない祖父母がいます。
亡くなったあとに
このkashiko色彩の学びに出会って、
「何色が好きだったんだろう?」
と、思うようになりました。
——聞いてみたかったな、って。
きっと何か私の知らない
祖父母の姿を知るきっかけになったかもしれません。
理由が言えなくても大丈夫
「好きな理由」を
すぐに言葉にできない方も実はとても多いです。
でもそれは、
感じていないわけではなくて、
考えたり、言葉にしたりする機会が
少なかっただけ
ということも多いんですよね。
聞いてもらうことで、
人は少しずつ考え始めます。
「なんで好きなんだろう?」
と、自分に目を向ける。
そこに、ちゃんと意味があります。
これは、こどもも大人も同じです。
感じ方に、正解はありません
同じ色でも、
好きな理由は人それぞれ。
・明るいから
・落ち着くから
・なんとなく安心するから
どれも間違いではありません。
感じ方に正解・不正解はない
という経験は、
やがて
「自分で選んでいい」
「自分で決めていい」
という感覚につながっていきます。
だから、教室ではこの時間を大切にしています
私が行っているkashiko教室では、
月2回、科学・歴史・日本の文化や伝統など、
子どもたちの世界が広がるテーマを用意しています。
ただ知識を教えるのではなく、
その中で出会う色や表現をきっかけに、
・どう感じた?
・なんでそう思った?
・私はこう感じた
そんなやりとりを大切にしています。
教室で育っていく力
この積み重ねで育っていくのは、
・自分の気持ちに気づく力
・感じたことを言葉にする力
・周りと比べずに考える力
・自分で選んでいい、決めていいという感覚
「これが好き」
「私はこう思った」
を、否定されずに受け取ってもらえる経験が、
少しずつ
自信と主体性につながっていきます。
年末年始、まずは一言から
年末年始、
家族と過ごす時間が増えるこの時期。
よかったら、
こんな一言から始めてみてください。
「どんな色が好き?」
「どうしてその色?」
でも
「どう聞いたらいいんだろう?」
「ちょっと聞きづらいな…」
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、
聞き方にちょっとしたコツがあります![]()
![]()
長くなってしまうので
ここでは書ききれませんが、
知りたい方には
公式LINEでお伝えしています🌱
知りたい方は、公式LINEに
「親」
と送ってみてくださいね。
さいごに
好きな色を聞くことは、
相手を知ろうとすること。
そして同時に、
自分の感じ方を
大切にすることでもあります。
この小さな会話が、
親子の時間や
家族の関係を
より深くするきっかけになるかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました![]()
ご興味持っていただいた方は、
お子さまの知性と創造性を伸ばす教室
の記事もご覧くださいませ![]()



