この世の全てのものは、量子という小さな粒が、電気的な波動によって結合しているというのが

量子力学の考え方。

そしてそれらに大きな影響を与えるのが人が発する思い(念)と波動であるコトダマだと言う。

否定的な感情は、思うだけでも負の波動を呼び起こし、発することによって大きな影響を与える。

 

老若男女を問わず、人生に失敗はつきものだ。

その時に『私はダメな人間だ』と感じさせてしまうと、ますます負のループに入る。

『どうしたらうまくやれるだろう』と考えさせることが実はこれを抜け出す最高の指導となる。

 

最悪なのは『頑張れ!』という言葉。

頑張れという言葉の裏には『お前はダメな奴だから成長しろ』という意味が込められている。

こうした場合海外では厳密には『頑張れ』という表現はなく、

多くの場合『Relax』『Enjoy』『Do your BEST』といった表現で励ますのだという。

このあたり、日本人も学びたいところだ。

 

量子的な考え方でも、大切なポイントは自他ともに『ダメなところを探さない』という事。

こうすることで体に入るエネルギーが著しく低下するのだそうだ。

波動を下げ、低い波動の不運を呼び込み、低い波動の人達と共鳴してしまう。

 

子供の成長、部下の成長、仲間の成長などを適切なコーチングをしてあげることで

自分の周囲の波動も上がり、結果的に幸運を呼び寄せる集団を形成できる。

 

感情に任せて対応するのではなく、自分自身も含め冷静に言葉を選び

皆の幸せを紡いでゆきたいものだ。