昨今の国会中継を見ていると、本当にため息しか出ない。
そもそも質問と回答が噛み合っていない。
このような体たらくを国民に見せていて、恥ずかしくないのだろうか?
質問の意味を理解できない大臣、自分では答えられない大臣。
また、裏金問題も、現在の議論の中心であるが、
現在調査中とか、全力で改善に取り組みますとか
じゃあいつまでに、どんな事をやって、どう変えてゆくのかという
具体的な答弁もまったくない。
そしてまた、政治家には司法も手ぬるい。
日本は確か三権分立国家だったはずなのにね。
こんな人達に、高い税金を支払っていると思うと虚しくなるばかりである。
政党政治も限界なのかもしれない。
いつまでも過去の慣習を正当化し、長老のような老獪が権力を握り
国政を改善しようと言うよりは、自分たちの牙城をいかに守るかに終始している。
冒頭にも書いたように、能力に見合わない人達が大臣となり、
官僚にサポートされなければ何も答えられないなどという粗末が続く限り
自分を助ける官僚への忖度から、官僚の操り人形となってしまうに他ならない。
政党は選挙の手段でしかないのではないだろうか?
100の案件が有って、すべての人が100全部同意することなどありえないだろう。
議決をするには数が必要。そのために政党という集団を形成しているのだろうが
そこに個人の営利がからむととても厄介な集団になる。
日本は30年間、繁栄できていない。
そのくせ、所得税、住民税、社会保険、消費税、固定資産税、自動車税、ガソリン税・・・
どれだけ税を収集しているのだろう。
日本の内需拡大の足かせになるばかりだ。
おとなしい日本人。でも、世が世なら一揆が起こっていても不思議ではない現状。
社会の仕組みを複雑にしているからより多くの人員も必要となり
より多くの税金も必要となるのではないだろうか?
社会のシステムそのものの変革を急がねば、このまま日本は沈没してしまうかも。
でも忘れてはならない。主人公は民なのだ。
なんで政治家は先生なの?我々の代弁者であるはず。
タレント議員や世襲議員を選ぶ前に、本当に必要な『本物の政治家』を選びたいものだ。
